僕が言いたいのは「創価学会の実態を知って貰いたい!」と言う事です。
創価学会はいかに「悪質で陰険で腹黒い偽善者の集まり」かという事です。
そして「偶然を装い卑怯で卑劣な嫌がらせを繰り返す」という事です。
そして「創価学会を信用するな!創価学会に協力するな!」と言いたいのです。
創価学会の全員が悪人だとは言い切れませんが
僕が「30年に渡って嫌がらせを受け続けている」のは事実です。
そしてそこには「必ず腹黒い偽善者の黒幕が居る」と言う事です。
本人は知らん顔して手を下さず、他人に嫌がらせをさせる腹黒さと卑怯さ。
大体この植木屋に勤める数年前、この家より上にある山に自転車でツーリングに行き
帰りにこの家の前を普通に通ると、ええ歳こいたオッサンども約10人が一斉にガンを付けて来やがるのである。
ええ歳こいたオッサンどもが20そこらのガキ相手にアホちゃうか?と思っていたが。
いつから誰から恨みを買っているのかも分からないが腹黒過ぎる。どいつもこいつもろくでなしの学会員である。

<好きだと言えば放送中止>

創価学会の腹黒偽善者に今の楽しみはゾイド位って言ったら近畿地区での放送が中止された。
コマンドウルフがCGで動くのがいいだけで、アニメやキャラ、ストーリーに興味は無かったが。 
創価学会は情報聞き出しては悪用する事しか頭にない。 
同じように映画「物体Ⅹ」も素晴らしいSFホラーだったのに、“好きだ”と言ったら放送されなくなった。 
偶然装い嫌がらせを繰り返し、ストレスを与え、楽しみを奪う、陰湿で卑怯な創価学会。 
 
叫んで回ったり、落書きして回ったりという手もあるんだよ。 
まあ、落書きは学会員が必死ですぐに消して回るけどね。 
他にいくら悪質な落書きが大量にあったとしても 
創価学会に関する落書きだけは1日~1年の間に消されてるよ。 
俺の心境としては主要都市の駅前でスピーカーで 
創価学会の悪質さを訴えたり創価学会の悪事のビラを配ったりしたいけどね。

<約30年続く嫌がらせ>

俺は元々生物と自然が大好きな爽やか好青年だったのに 
創価学会から十数年に渡って偶然を装い嫌がらせを受け続け 
今では創価学会に対する怒りと憎しみに満ち溢れている。

子供の頃はよくいじめられたり反撃して怪我させたり
年下のガキによくバカにされたり、友達に怪我させたり
いろんな事がありました。子供の頃って色々あるでしょう?
恐らくはその中に学会員がいてその些細な出来事を根に持ち
本人は知らん顔して学会の嫌がらせ部隊に何年にも渡って
しつこく嫌がらせを続けさせているという卑怯者でしょう。
正に腹黒偽善者の典型ですね。黒幕が誰なのかは特定できません。
思い当たる人物は何人か居ますが。小学校の同級生とか。
例えば公明党で岸和田市議会議員?の「山本かなえ」は
小学校2~3年の頃にうちの小学校に転校して来て
2~3年でまたよその学校に転校して行きましたが
幼かった僕は本気で惚れてしまい毎日のように「好きだ好きだ」
と言っては嫌がられていました。嫌がらせではなく好意で、です。
図工の時間にマジで似顔絵描いて渡したらマジで引いていました。
そして最終的に「キモいんじゃ!」と言われました。
それから成長するにつれ段々人を好きにならなくなり17歳が最後でした。
二十歳を過ぎると美人を見ても胸もときめかなくなっていました。
理不尽で不可解な出来事・嫌がらせばかりで、それ所では無くなって行ったのです。
中学高校と進むにつれ年下のガキが一方的にケンカを売って来る事が多くなり、
神経質でスパルタンな美術家である父の教育を受けた僕は自分自身も
どんどん神経質になっていきました。
子供の頃はバカにされたり虐められたりしても気にする事も無く明るく元気に親の七光りで楽しく生きていました。
それから余りにも理不尽で不可解な出来事が多いので売られたケンカを買うようになり
空手を始めどんどん武闘派化してゆき、バカな高校の同級生とは口も聞かず
授業中は落書き、休み時間はひたすらマットを蹴りまくる日々が続きました。
小中学校は楽しかったですが、高校はバイクや車、女やタバコ・パチンコといった低俗な趣味娯楽にうつつをぬかして
何の不安も抱かずのうのうと楽しそうに生きてる同級生が歯がゆかったです。
僕は「自然と生き物」が第一に好きで、次いで「空手と自転車」くらいにしか興味が無かったので
バカな連中とはまるで話が合いませんでした。そしてどんどん荒んで行き
常に憂鬱かイライラしてる精神状態になりました。特に20歳を過ぎてからは。
そして20歳の時に尊敬しながらも犬猿の仲で常にいがみ合っていた
(と言うか父が俺の事を一方的に嫌ってはケンカ腰で挑んで来たのですが)
父が死んでから、あからさまな「嫌がらせ」が始まりました。
二十歳前後は色々な職場で色々な仕事に就いたので黒幕は特定できませんが
様々な不可解で理不尽な出来事がありました。
行く先々で胡散臭いオッサンがワザとらしくぶつかって来ては因縁つけて来るとか
(半年に1回は必ずこういう事があった)
(同じ年頃のガキが一方的に頭ごなしに因縁付けて来るとか)
“明らかに俺の事を知ってて待ち伏せしてるのに偶然装って”卑怯な手口で・・・
普通に爽やかに大人しく歩いてるだけなのにのに訳が分かりません。
20代前半は気持ちを入れ替えて理想と希望に燃えて爽やかに生きようとしてたのに
ことごとく踏みにじられて20代半ばにとうとう頭に来ました
(理不尽な所業を我慢するのがバカらしくなった)
家の近所や行く先々で鬱陶しいガキどもが騒ぎまくったり
(これは呆れるほど何処にでも現れ、本当にしつこいにも程がある)
頭に来た俺は20代半ばから後半にかけてケンカを売ってくるガキどもを徹底的に攻撃した。
(と言っても嫌がらせ10回につき1回ぐらい)
奴らはいちいち偶然装い纏わりついてくるクセに攻撃されたとたんに被害者面して謝ったり逃げ惑う卑怯者なのである。


そのくせ数日後にはまたシツコクシツコク嫌がらせを繰り返すのである。
職場にも怪しい連中はかなり居ました。というか寄って来るのが学会員ばかり。
そして情報聞き出しては嫌がらせ部隊を送り込んで嫌がらせを繰り返すのである。

アメリカ映画であるように「身近な上司が黒幕で、表面上は親切面して、
裏では糸を操り、主人公を落とし入れようと、又は殺そうと次々と刺客を送り込んでくる」
こういう事が「創価学会の手によって実際に行われている」という事なのです。
アメリカ映画のような腹黒い「組織犯罪」は「現実」なのです。

札幌在住さんも相当やられてるようですね。 
当方大阪ですが嫌がらせは約30年続いております。 
北海道でも愛知でも信州甲州でも嫌がらせを受けました。 
全く見知らぬクソ人間に次から次へと嫌がらせを受けるのは理不尽でなりません。 
胡散臭いオッサンがワザとらしくぶつかって来ては因縁を付けて来る。 
ロクでもないクソガキが自宅や行く先々に現れては「おちょくっては逃げ」の繰り返し。 
あからさまに嫌がらせして反撃されるとなると 
偶然装い嫌がらせを繰り返し相手に気付かれたりこっちが発狂して怒り狂い 
威嚇したり反撃したりすると散々挑発しておきながら急に被害者面して 
皆一様に「オ~コワ~」とか「ハア?」とか言ってすっとぼけるのです。 
札幌在住さんの体験談は分かり易くて読みやすいです。 
僕の嫌がらせ体験談は読んでいただいてるでしょうか? 

52 名前:偶然装い嫌がらせ・創価学会は悪質で陰険で腹黒い偽善者の集まり :2005/07/30(土)
「駅前」や「街中」や「観光地」で「創価学会の悪質さ陰険さ卑怯さ腹黒さ」を 
叫んで周ったり落書きして回ったりという手もあるが皆は協力してくれないだろうか? 
かなりリスキーな仕事だが有効だと思うのだが。ただのキチガイと思われておしまい 
という考え方も出来るが。落書きに関しては街中では「学会員も必死」で 
1晩~2~3日の間に「創価学会に関する落書き」だけが消されている。 
例えいくら周りに悪質で訳の分からない落書きが溢れていたとしてもだ。 
山道や観光地のガードレール等では1日~1ヶ月の間に消されている事が多い。 
「数十年にも及ぶ嫌がらせ」に対する怒りと憎しみは大きい。 
俺は元々は「自然と生き物が好き」な爽やか好青年だったが 
「そこまで出来るほど頭に来ている」という事だ。

お前らほんとに話にならないな! 
創価学会は想像を絶するほど腹黒い偽善者集団なんだよ! 
創価学会は悪質で陰険な犯罪組織なんだよ! 
アメリカ映画の身近な上司が黒幕なんて現実なんだよ! 
創価学会の腹黒偽善者が情報搾取して嫌がらせを送り込んで来るんだよ! 
親切面して情報聞き出しては悪用する事しか頭に無いんだよ! 
創価学会の仕業である事は明白だし繋がりが見え見えなんだよ! 
俺も最初のうちは「ロクでもないオッサンやクソガキが多いな」 
ぐらいにしか思ってなかったんだよ! 
でも5年以上も「不可解で理不尽な出来事」が続けば誰だって考えるし気付くだろ! 
見知らぬ同一人物が何度も目の前に現れては嫌がらせを繰り返す! 
そして顔を覚えられたら次々と人材を変えてくる! 
創価学会の腹黒偽善者に話した内容が情報として全て悪用されている! 
嫌がらせを受けているという事に気付くのに7年以上かかったし 
それが創価学会の仕業だと気付くのに更に2~3年かかったよ! 
おちょくっては逃げの繰り返し!散々挑発して威嚇・攻撃されれば急に被害者面! 
奴らは悪意に満ちた腹黒偽善者!小ざかしい卑怯者なんだよ! 
俺のレスを一字一句噛みしめて読めば全て分かる事だ!