<能勢地方でも嫌がらせを受けていた事が発覚した>

夜中にたむろしては、うっとうしいガキどもが、まとわり付いて来やがるのである。
ニヤニヤしながらワザとらしく騒いだり、進路妨害して来たりするのである。
初対面のガキどもが「来たで来たで、こいつそうちゃう?」とか抜かしてやがるのである。
偶然装った陰湿で卑怯な手口である。とにかく小ざかしくうっとうしい。
自宅から約70kmも離れているのに面識などある訳がない。
なぜ見知らぬガキどもから頭ごなしに一方的に嫌がらせを受けねばならぬのか?
こんな理不尽な事があっていいのだろうか?創価学会以外あり得ない。
俺のバイクやリュックに付いてるJack Wolf Skinの足跡のマークを見て
ニヤニヤしながらワザと熊だの猫だのぬかしてやがった。
そのうちの一人が採集した昆虫を見せろというのでタガメの入ったケースを放り投げると
「うわぁ~!!」などと本気でビビッてた。怖いのならやめとけ!
嫌がらせだと確信したのは夏の次に秋口に訪れた時である。といっても
片道約250km離れた鳥取まで行く途中の出来事である。
能勢地方を通過する時、信号待ちで紺のスクーターに乗ったチビデブサイク女が
俺の事を見て一方的にびっくりして二度見三度見して信号が青になると俺の発進に合わせて
進路妨害してきてケツを振りながら脇道に逃げ込みやがった!
おちょくっては逃げるという創価学会の嫌がらせのセオリー通りの卑怯な手口である。
鬱陶しいロクデナシなガキだと思ったが何せ片道250kmもある
爽やかツーリングの長旅の途中なので相手にはしなかったが、とにかくクソ小ざかしい。
その後大阪府岸和田市にある久米田病院で再び出会うこととなる。
またもや2度見3度見、変わり者の田中という男と結婚していたようだ。

ロープウェイの麓の駅で野宿していると
こっちのバイクの動きに合わせて50~80m離れた入り口の方で
多分地元のガキ(2人組)が「道ふさいだるけぇ?」とか言いながら
カブで進路ふさいでやがった。白々しくも一晩中しゃべってやがった。

創価学会の嫌がらせ以外に考えられない。実に陰湿で卑怯だ。

<ジョーシン電気は創価学会・客に対して嫌がらせ>

ジョーシン電気・高石店・和泉店で嫌がらせを受けた。
和泉店に俺が入店すると、他に誰も来てないし帰ってもないのに
突然、奥からオッサンが出てきて「いらっしゃいませ~!ありがとうございました~!」
と繰り返し大声で叫ぶのである。俺がイラついているのを見て
ニヤニヤと悪意に満ちた笑顔で喜んでいやがるのである。
角刈りで寸胴で内臓脂肪たまってそうなオッサンである。
高石店では、滅多に行かないにもかかわらず、ある店員が
俺を見て一方的にびっくりして二度見三度見して、次の瞬間から嫌がらせを始めるのである。
誰も来てないし帰ってもないのに「いらっしゃいませ~!ありがとうございました~!」
と大声で繰り返し叫ぶのである。メガネかけた薄ら汚いデブ店員・・。
嫌がらせは俺がパソコンや周辺機器で40万程買い物した直後から始まった。
10年以上ひいきにしているのにこんな仕打ちがあるだろうか!?

<ペンションすずらんのガキどもはロクでなし>

お山の大将は偶然装い小ざかしい猿芝居と鬱陶しい嫌がらせ。
宿に到着する前に麓のコンビニに寄ったら鬱陶しいガキどもが現れて
「○○先輩怖いよな、運動神経いいから」とか抜かしてやがる。
そこへいかにも馬鹿げた「お山の大将が登場」が偉そうにしてみせる。
宿に到着すると、先程の「バカ」が再び偉そうに登場。実に小ざかしい。
数日後、野宿してる駐車場に夜遅く押しかけ、俺が騒音で起きたのを見計らって
【常識外れの大音量】で音楽を鳴らす。周りに長距離トラック等が
大量に駐車しているにも拘らず、誰も注意しない。罠の臭いがプンプン。
俺がブチ切れて暴れたら暴行・傷害・殺人未遂などで逮捕するつもりだったのだろう。
俺がちょっとだけ切れたら、「え?あれだけ?」とガキども。「え?何あれ?」ではない。
「え?あれだけ?」とハッキリ聞こえた。デブでブサイクなガキは
ペンションすずらんで見覚えがあった。ロクデナシとその仲間たち・・。

<仕事帰りに飛び出し>

仕事の帰りに軽トラを運転中、原チャリに乗ったクソガキが警察の前で対向車線から
いきなりワザとらしく飛び出してきて、Uターンしておちょくりながら逃げて行った。
尚その時隣に同乗していた親方は、相手が飛び出してくる前から
「危ないぞ、気い付けよ」その時グルだと気付くべきだった。
その時は何とも思わなかったしどうってことない出来事だった。
本当に驚いたのは数年後NETで
【全く同じ手口で被害に遭っている】人がいる事を知った時だった。

<昆虫フェアーで仁王立ち>

他にも昆虫専門店の昆虫販売フェアーで
行く度に憎たらしい女のクソガキが目の前に現れては仁王立ちしてガン付けて来る、
というバカらしい出来事があったが、最初は鬱陶しいバカだなと無視していたが
3度4度と現れいい加減顔を覚えてムカツイてきたら現れなくなった。

30年後に岸和田にある施設で再開してしまった、あの顔は忘れられない・・・
俺より僅かに年上らしい。「僕たち初対面じゃないですよねぇ?」と尋ねると
「え?私岸和田から出たことないから分からない。」と藤浪は答えた。
そんな小ざかしい出来事は他にも多々ある。尚その昆虫店の店長・店員は学会員であると実証済み。

同じく大阪市内での昆虫標本即売会会場で標本を手に取って見ていると
帰りかけた小学生のクソガキが「えっ?何あれ?」と大声を出して駆け寄ってきて
「何やネプチューンかぁ!持ってる持ってる~!!」と大声で叫んでやがった…
お前が持ってるんじゃなくて、お前の父ちゃんが持ってるんだろ。わざとらしい。