昨日今日と群の小6明子さんのことが報道されていた。


学校側はいじめがあったことは認めたが、自ら命を絶ったことについては責任を認めなかった。


小6の少女がなにか他に原因があるとは到底考えられない。


責任逃れはなはだ腹が立つビックリマーク


こんな人たちに教育なんて無理むかっ


明子さんの両親は、再々学校へいじめを訴え、改善されず、。


もっとも悲しい結末をむかえた。


私が憤りを感じるのは、苛めた子たちも葬儀に列席していたことだ。


まぁよくもいけしゃあしゃあとメラメラ



加害者の親は自分の子供を守ろうとする。


加害者が多数なら×人数。


被害者は一人!


当然、口裏合わせが始まる。


悪気はなかったとか、勘違いとか、被害妄想だという具合に・・・・


私の時もそうだった。。。。


話し合いをしようとしても子供は出さず親だけで出て来る。


「家の子話出来る精神状態ではないので無理です」。。相手


「家の子は自分の気持ちやどういうことをされたのか聞いてほしい」。。私


「でも家の子は無理です」。。相手


そりゃ自分のに非があるからだと思うのだか・・・・


相手は「悪気はなかった」の一点張りむかっ


結局話し合いもできないまま・・・


加害者子供も親に守ってもらい、自分の悪さに気がつかない、また同じことをする。


親が子供を守りたい気持ちは分からなくはないが、悪いことは悪いのだから、それを教えなくてどうするむかっ


自分さえよければ・・自分の子さえよければ・・・


いつから、そんな人増えたのかなぁ・・・


天罰という名の制裁があるのなら、明子さんをいじめた加害者に制裁を受けてほしい。