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sunao
いつの間にか更新が途絶えてました
楽しみにしてくださってる方がいたならすみません
長男が学校に馴染めずに、学校訪問したりサポートしたりで
忙しくなってしまって・・・
我が家の長男はとっても繊細で
以前は主人や私の出身地である四国に住んでたのに、
関東の方のような話し方をして地元民じゃないと思われ
(四国はどちらと言えば、関西寄りな方言のところが多い)
『どちらからいらっしゃったのですか?』なんて、
ご近所の噂好きな主婦たち何人かに取り囲まれ聞かれたこともあります
あの頃細かった私は
ショートパンツなど履いていたので
また服装について言われるのかと、内心めちゃビビった
田舎では服装について
スーパーで知らないおばさまに
『子供いるのにそんな格好してんじゃないよ』と
直接口出しされたり
わざわざ狭い通路のスーパーで何人かで集い
陰口言われる事も多々ありました
どちらが非常識なんだか、笑
私はそんなことを言われると
注目されてるんだな履きたいのに履けないから言ってるんだな
なんて思ってたし
時にはそのように直接答えてきたのですが、
長男は違ったようで
母のそのような行動のせいか生まれ持ってたのか
常に誰からどのように見られてるかばかりを気にして
外では言葉選びも慎重になり標準語になってたようでした
なので今回の転校も正直、1番
長男が気掛かりでした
次男は順応性が高いフリをするので、笑
こちらも目が離せないですが
高校生で転校と小学校で転校では
圧倒的に高校生での転校は少ないように感じるからです
(しかも受け入れてくれた先が以前の学校より偏差値が高くなってしまった)
親戚もいない縁もゆかりも無いこの地域で
馴染んでいくことは
難しいとわかっていますが
少なくとも、人が少ない田舎と違って人も多いし
人目を気にせず、自由に行動ができるはず
そう思っていたのですが
やはりそのようなことはなかったし
気にせずにはいられないようで
でも、母は思うのです
自分の人生なのだから
人からどう思われようがすれ違うその一瞬だし
良い印象持たれない人と関わる時間は、長い自分の人生の時間の中の一部に過ぎない
その一瞬のために
自分を見失わず自分の中の軸を大切に生きていて欲しい
今は公立へ通わせていますが
私立への転校へ向けパピさんは動いてくれていて
この先、どうなるかまだまだ分かりませんが
何を言われても、何があってもぶれない
家族のを長男や次男に見せていきたいと思います
家族の愛情が重く深過ぎて自意識過剰になってる説もあるのかもですが笑笑
そこもまた経験して学ぶということで
ゆっくり歩んで行きます
最後までお付き合いくださりありがとうございました
こちら最近購入したのですがすごく香りが良かったのでオススメです
帰宅したら香りで癒されてほしいと思いリビングに置いてます
やっぱり鮭はこちら
ちょうどいい塩加減で美味しいです
お魚苦手な私でも食べられます