海のものと、山のものと、小さいひとと。 -2ページ目

かけっこ

 6月に入りましが、相変わらずの待機児童2年目を継続中です。

 保育園待ちの中、幼稚園の延長クラスを利用しながら仕事と育児と家事。いつも駆け足です。


 さて、転園先の幼稚園の担任の先生から、

「足元がふらつき、よく転ぶ」とご心配をいただいたのは、4月間もない頃のこと。


 少し歩けば転ぶ。走れば、また、転ぶ。


 実は、私も、その事に気付いていました。何か力が入らないような、フラフラとした足元は、同世代の子どもたちと比較すると、やはり、劣っているのだと思います。


 その理由は、昨年度にさかのぼりますが、待機児童のため、幼稚園の2歳児保育に受け入れていただいていた時の事、その幼稚園では園庭の利用時間の割り振りにより2歳児が園庭を利用することができるのは週に1回だけの決まりでした。


 そのため、早朝預かりと延長預かりを利用して最大の8:00~17:30を過ごしながらも、ほぼ室内での活動というカリキュラムで一年間を過ごしました。


 特に、秋以降は、お迎えの17:30には、日没し、降園後の外遊びを、家庭で確保することは明らかに不可能でしたので、結果的に、「走る」、「歩く」の経験が乏しく、歩行の不安定さとなって現れたのだと思っています。


 そんな訳で、転園先の担任の先生に、「体力づくりから始めますか」と提案していただき、他の園児さんたちの登園前の早朝預かりの時間帯に、鉄棒にぶら下がったり、遊具で遊ばせてもらったりと、外遊びの時間を余分に作っていただいています。

 担任の先生曰く、早起きした子の特権だそうです。

 クラスには、もう一人、早朝預かりを利用している園児さんがいらっしゃるので、2人で楽しんでいるようです。


 そして、2ヶ月が過ぎ、つい先日、担任の先生から「今日は、なおくん、かけっこで、初めて途中で歩くことなく、完走しましたよ(^_^)v」と、うれしいご連絡をいただきました。


 何度も、何度も、転ぶので、膝も肘もすり傷だらけです。

 

 でも、かっこいいぞ、なおくん。よく頑張ったね。