今度はそう来たか、、と。よくぞ、そんな事を思いつくな、、となった私。笑ってしまった。


悔しい、、忘れた頃に仕返ししてやるぞ!と言った。で、油断させて速攻、やってやった。


自分の🩲の片足部分に両方入れ、シレっと登場してやったが、笑ってはいたけど、


いまいち。自分でも納得いかない。🩲を一枚無駄にしただけ。伸びた。

男は料理を仕出した。

チャンスがきた。


続きます。