今回は東京グールを見たのでレビューです。
銀魂に続いての週刊少年ジャンプの実写化です。
最近の実写化はできるだけ原作に寄せようとしてるんですね~
主人公の俳優さんによって回りの俳優人の豪華さが代わるような気もしますがww
あらすじ
水とコーヒーと人体だけを取り込むという人間の姿をした怪人・喰種が東京の街に紛れ、人々は恐れを抱いていた。そんな中、平凡な大学生のカネキ(窪田正孝)は事故に遭ってしまう。知人の少女リゼの臓器を移植して死を免れるが、それが原因で半喰種となったカネキは、頻繁に足を運んでいた喫茶店あんていくで働くことになる。そしてカネキは、アルバイトの女子高生トーカ(清水富美加)や、店に集まる客が喰種だと知り……。
感想
千間富美加が話題になった近作ですね。
グール役なんかやりたくなかったとかいってましたがw
思いっきり腕食べてましたねw
ストーリーもあらかた原作にのっとっているように見えてだいぶ省かれてますねw
ラストはちょっと原作と展開が違いますが・・・
まあ終わってない映画ですしね
続編作れないでしょうし…いろいろな問題でw
ビジュアルはがんばってましたw
なかなかいい感じでしたw
出演者が嫌いじゃなければ見れる感じです
原作が好きな人には厳しいようなきもw