あの、前々回の記事と繋がったぁ~♡

ある神様?の存在『ツケタ♡リオン』
 
 
 
あのっ!キラキラ
 
 
 
『Deer Paradaise』鹿ちゃんパーカーを着て
『とても、しあわそうな わ♡た♡し』
 
 
 
 
4/16(火)の朝、
 
とてもお天気が良かったので、
嬉しくなって
「お洗濯~♪お洗濯~♪」と、
 歌いながら
 
洗濯機の前へ行くと、
 
なんだか少し、
いつもと感じが違っていて・・・キョロキョロ
 
耳鳴りの様な?
 
頭に振動するような機械的な?
 
超音波的な?
(イルカとか鯨とかテレビで流している様な)
 
不思議な音がしていたんだけど
 
 
「気のせい~♪気のせい~♪」
と歌いながら
 
洗濯機のスイッチを
 
『ポン!
 
と押してスイッチ音が
いつも通り
 
『ピッ音符
鳴った後に
 
 
もう一度
『ピッルンルン
鳴ったので
 
「えっ!?びっくり」と思って
確認しても、
 
『特に異常はないよね?』と
思っていると、
 
今度は、
 
洗濯機の水が自動的に
 
『シャーダウンって
出てくる音に
 
私の後方から、
 
『シャーダウンって
水が流れている間、
音がして、
 
なんだか
楽しくなって来ちゃって爆  笑ラブラブ
 
だって、
スイッチを押して
「ピッ音符って鳴らすとウインク
 
 
私の後から
『ピッルンルンって
音がするんだもん爆  笑ラブラブ
 
 
 
でもね、そのあと10秒間位、
私の後方にあった
その存在の気配が
なくなっちゃったのうーん
 
 
そしたら突然、
 
※ここからは、意識の中?
の会話ですd(^-^)✨
 
そしてそして、
と~っても話が
ながーくなるので〜
 
ここからは、
分かりやすくするために
 
謎の方X:真顔(喜ぶとデレデレになる)
私:ハムスター
娘:もぐもぐ
 
と表示します。
 
 
 
 
謎の方は姿は、
全く見えていなんですけど・・・
 
真顔「そ~な~た~は~、
な~に~ゆ~え~、
お~か~し~げ~に~、
そ~の~よ~う~な~こ~と~を~
し~て~お~ら~れ~る~の~か~え~?」
 
本当に流暢な日本語で、
 
ハムスター「今日は、お天気がいいから
お洗濯しているのよ♪」って答えると、
 
真顔「ひ~よ~り~はてなマーク
 
真顔「し~ば~し~ま~ち~や~れぃあせる
 
と言ってまた、
10秒間位たった頃
 
 
真顔「チーちゃんパー
 
真顔「チーちゃんの
生まれた時に行って
一緒に言葉を覚えて来たよOKブルー音符
 
真顔「生まれてから、
今の年齢までちゃんと見てきたよブルー音符
 
ハムスター「その前は、
どこに行かれておられたんですかはてなマークキラキラ
 
真顔「今の言葉に、近いところで
意識の中で普通に会話が出来て、
ゆっくりと覚えられるところで、
原語から学びたかったので、
『平安の世』へ行っていたんですよキラキラ
 
でも、話すスピードが
あまりにも違っていて、
ちーちゃんの話が
聞き取れなかったからあせる
 
ハムスター「うわぁ〜!
すごくマジメな方だったんですね!✨」
 
真顔「ありがとう❤」
 
 
真顔「あのぉ〜~・・・💦
この間はごめんなさい💦」
 
ハムスター「え?このあいだ??」
 
真顔「耳の後、痛かったですよね💦」
 

 

↓謎の方Xが言う“この間”が分かる記事はこちら☆

 

ハムスター「ええ~!?ハッ
 私ひょっとして、
『マトリックス』とか
『攻殻機動隊』みたいに
『プラグ』みたいなものとか
『チップ』みたいなものとか、
埋め込まれたりされたのですか?」
 
 
 
 
 
 
 
 
真顔「いえいえ違いますよ
違うんです!💦
 
どうしても、傍に居ることを
伝えかったのですが、
伝え方や、力加減がわからずに
少しパワーが強すぎたみたいです。
本当にごめんなさい💦」
 
ハムスター「あぁ~そうなんだ良かったぁ~
 えっと、あなたのことは、
どうお呼びしたらいいですか?」
 
真顔「・・・。」
 
ハムスター「性別とかは、ありますか?」
 
真顔「・・・。」
 
ハムスター「何かを伝えに、
来て下さったんですよね?」
 
真顔「あっ!そうなんです♪
チーちゃんは、骨折した日や
病気で手術した日以外は・・・。
つまり次の日から、
へらへらしていますよねブルー音符
特に、美味しいものを、
食べているときは、『幸せ~♡』
くにゃ~って感じでぇ~♡」
 
ハムスター「へらへらですか?」
 
真顔「あっ、悪い意味で
言っているんではないんですよ!💦
 
無理な力が入らずに
自然に笑っていると言う
意味なんですよ!
すごくいい感じで!💦」
 
真顔「でも、この国の女性の
ほとんどの方が『への字口』
なんですよね・・・。
 
どちらかと言うと、
この国は、今は平和な時代のハズなのに
 
どうしてかなはてなマークって思っている状態でして・・・
 
女性の笑顔は本当に大切なんですよね
 
“これからの、
この国にとって”ですね・・・
 
チーちゃんなら、
もしかして、、、
秘密を知っているかも?と
思いまして・・・」
 
 
☆★☆
 
 
その夜、娘(奈々)と
散歩している時に、
 
その話をしていると
傍にいている気配が、
あったのですが、
 
もぐもぐ「性別はないんだよね?
名前もないんだったら、
名前は、『つけたりよ〜』」と言った途端
 
デレデレ「その名前、
『ツケタドキドキリオンドキドキ
素敵ですぅ〜ドキドキ
 
奈々ちゃんさすがです~!✨
 
名前って初めてです!✨
名前があるって、すごくすごく
しあわせでうれしいものなんですねドキドキ
 
奈々ちゃんありがとうございますドキドキ✨」
 
 
そう、言うと
ご自身で何度も何度も
 
デレデレ「ツケタ♡リオン♡」
 
デレデレ「ツケタ♡リオン♡」
 
と言ってらっしゃいました。
 
娘に、そのことを伝えると
 
もぐもぐ「名前『ツケタ・リオン』って
聞こえたんだね(笑)
 
でも、『リオン』の『おん』って
『音』だから音霊って意味もあるもんね。」
 
娘がリオンって言うたびに
 
後ろの方から
 
嬉しそうに
 
デレデレ「ハイッ!ドキドキ
 
デレデレ「ハイッ!✨✨」
 
と聞こえているんです。
 
 
 
その方(神様?)の名前は、
『ツケタ♡リオン♡』と
呼ぶことになりました。
 
もぐもぐ「お互いに、
必要なお相手なんだと思うよ♪
いいやん音符いいやん音符
 
その夜の散歩は、
『ツケタ♡リオン♡』
ってお呼びする度に、
嬉しそうに返事をしてくれて、
楽しそうに話をしてくれましたよ爆  笑音符
 
そして、
夢の中で
『ツケタ♡リオン♡』は、
こんな話をしてくれました。
 
つづきます。