最近見る夢が『不思議世界にタイムスリップ』
今日の記事は、
わたしの最近見る夢のことなので、
『私の冒険の書』として、
書いています。
夢の始まりは〜
水平線のあたりに光が見えて、
「龍？赤い龍が現れた！」と思った。
「違う？赤い彗星？！」
「赤い彗星のシャアなの！？
」
何故か
夢の中にもかかわらず
ここに、興奮
※赤い彗星のシャアとは
シャア・アズナブルは、
『ガンダムシリーズ』のうち、
アニメ『機動戦士ガンダム』にはじまる
宇宙世紀を舞台にした作品に登場する、
架空の人物。
本名は、キャスバル・レム・ダイクン。
『THE ORIGIN』では
エドワウ・マスを名乗り、
『機動戦士Zガンダム』では、
クワトロ・バジーナを名乗り
活動していた。
そして、
その赤い炎を
出しているようなものは
大きな大きな宇宙船でした。
宇宙船の先端の方には、
大きな楕円形の窓があり
その窓からは、
・とても背の高い男の人？大人の男性？
（身長２ｍ以上？巨人族？）
・女性？・女の子？
（私と変わらない位の高さ１５０cm〜１６０ｃｍ位？）
・男性？・男の子？
（隣に居る女性よりも高い感じ１７０ｃｍ〜１８０ｃｍ位？）
の3人の姿が見えました。
男の子のように見えた男性が
両手で大切そうに
大きな『剣』のようなものを持ち、
女の子のような女性は、
両手で大切そうに
大きな『丸い鏡』のようなものを持ち、
背の高い男性は、
息がかからぬ様に
大切そうに目の上に両手で
大きな『三宝のようなもの』を掲げていて、
その『三宝のようなもの』の上には、
白いクッションのようなものが乗せてあり、
その、白いクッションの上に
とても大切なものが乗せてある。と確信していたの。
夢の中の私は、
それが『勾玉』だと知っていて、
「『三種の神器（みくさのかむだから）』が届いた。」
といっている自分の言葉に
びっくりして飛び起きたの！
いつもは、『さんしゅのじんぎ』って言っているのに
『みくさのかむだから』と言っていた自分に、
しばらく放心状態だったように思います。
「あっ！」と思って、
気持ちを落ち着かせる為にとった行動が、
真夜中にボソボソ一人で、
「ついさっきまで、
『赤い彗星のシャアや』言うて
興奮してましたやん。
あのとき、
全く起きませんでしたやん。
そやのに、
『みくさのかむだからが届いた』言うて
びくっりして起きましたやん。
でも、「届いた」言うて
偉そうに言うてましたけど、
私は何様ですか？
頼んでお願いしたものなら、
「届けて頂いた。」
と言うべきところですやん。」
・・・って、
関西人の性で
『セルフつっこみ』をして、
気持ちを落ち着かせている
自分がいました
私の場合、
夢の中で興奮しても起きないけど、
自分の思わぬ言動で
びっくりして起きることが
分かった気がします(笑)
最近見る夢が、
少しタイムスリップしている的な
ものが多いので
『タイムトラベラー・
ARUZARU・CHIZUKA』の
『私の冒険の書』として
書いておくことにしました
たまた夢のおはなしです！