この子達が生まれて来てくれたから、この子達のお母さんになれたよ♡
マミたんには、マミたんを笑顔にしてくれる
素敵な子ども達が2人もいるんです。
はっきりいって、もう大人なんですけどね。(笑)
でも、1人1人の子どもの
今日を、今、この瞬間を見るのは
初めてなので、毎日新しい1日を、
過ごさせてくれているんだなぁ〜![]()
って思っているんです。
マミたんは、出産した時から
1人1人素晴らしい個性を持った
特別なそして、大切な存在だってことを
子ども達が、教えてくれたんです。
初めて、おむつを替えた時に、
マミたんも、
母にこうやっておむつを、
替えてもらってたんだなぁ〜![]()
ってことに気づかせてくれたの。
出産した助産院が母子同室で、
同じ部屋に、同じ誕生日の
赤ちゃんがいてね。
マミたん気づいたんだけど、
夜泣く声ってね。
まわりの人には聴こえないみたいなの。
それはね、
同じ部屋の同じ誕生日の赤ちゃんのママも
オッパイあげたりおむつを換えたりして
起きていらしたの
そして、出産した夜なので
何かあってもいけないからと
助産師の先生も扉を開けて前のお部屋で
お仕事をされていたんだけど、
マミたんの赤ちゃんが
驚くような大きい声で泣いているのに
誰ひとりその泣き声を聴いてないって仰るの?
暫くしてマミたんが赤ちゃんの方を観て
ウトウトしていると、
もうひとりのママさんが
「もう~ビックリするやん
そんな大きな声でどしたん?」って
赤ちゃんに話しかけて
赤ちゃんを抱っこしていたんだけど、
そのママの声で
助産師の先生あわてて
走って来られたんだけど
やっぱり、
そのママの言うように
抱っこされている赤ちゃんは
全く大きな声は出しているわけではなく
少~し本当に小さなため息を
ついたような感じだけだったんです。
とーっても不思議でしょ🎵
たぶんだけど、
赤ちゃんはママだけにしか
聴こえない?感じない?不思議な能力?
みたいなので何回か伝えても
ママが気付いてくれないときに
外が明るい時みたいに、
周りの人にも聞こえる声で泣くみたい。
マミたんそれをね、
勝手に『宇宙語通信講座
』って
名付けてたの。
2人だけの通信手段を
教えてくれているんだなぁ〜ってね♡
何かワクワクしている自分がいたの♡
だから、退院して家に帰った夜に
赤ちゃんの手を持って
その手をマミたんのお顔につけて
「教えて
赤ちゃん
」
って訊いてみたの。
そしたら、夜泣いていた理由を
ちゃんと教えてくれたの。
それはね、
手の指先や、足の指先だけが
異常に冷たかったの。
『そっかぁ〜。そうだったんだぁ〜。』
って納得。
その日からマミたんの
肌にぴったりとくっつけて、
座ったままで抱っこしたまま
一緒に寝ることでクリアーしたよ![]()
マミたんの心臓の音を聴き
お腹の中にいたときの状態にしてあげたの
まだ、地球に生まれて
呼吸方法とか全く違うし
カラダの周りに羊水がないから
カラダを温めるスベがわからないんだものね
ゴメンね早く気づいてあげれなくて
物凄く不安だったんだよね
あとね、おしっこの時の泣き方
・うんちの時の泣き方・
甘えている時の泣き方等を
3日で完璧に覚えました。
『宇宙語通信講座』を
マスターしたんだけれど、
(当然ですが、赤ちゃん1人づつ
『宇宙語通信講座』は、違ってたぁ
)
でもね♪お首が座ると
地球の赤ちゃんの泣き声に
レベルアップしちゃったぁ〜![]()
『また、1からなの、手厳しいなぁ〜
』って思った。
でも、さすが地球の泣き声を
、教えてくれるときには、
笑顔と少しづつ言葉もつけて、
教えてくれるから楽しんで
覚えさせてくれたの。
☆娘を、妊娠したことも、ちゃんと教えてくれました。
そしてね、少し大きくなると(1歳半〜2歳頃)
「赤ちゃんってどこから生まれてくるの?」という質問を、
よく小さい子ってよくするじゃないですか。
子どもにその質問された時に、
逆にこの子達は、
なんて答えてくれるのかな?と思って
マミたん、またまた訊いてみたの。
そしたら笑顔で
太陽を指差して、
はっきりと「うちゅう」
と教えてくれたんです。![]()
マミたん、もう納得しちゃって
「だから、神様だし、天使さんなんだね。
」っていうと、
ものすごく、素敵な笑顔で「うん、うん
」と言ってくれたの。
マミたんが、そんな神様たちに、
教えてあげれることって
日本語の素敵な言葉で、“ありがとう”という言葉と“あいさつ”
そして、あまり使ってほしくはないけれど
大切な言葉“ごめんなさい”だけでいいんだなぁって思いました。
後は、マミたんが母にしてもらって嬉しかったこと、してもらいたかったことをしてあげて、出来るだけ、怒る前にちゃんとおはなしを、
聞いてあげることかなって思ったの。
マミたんずっとずっと、
訊きたかったことがあってね。
それはね、
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生まれた時の記憶![]()
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子ども達が、
それぞれ1歳~2歳くらいのときに
訊いてみたんです。
そしたらね。
子ども達2人とも、
ほとんど同じことを言ってくれたの。
あったか~い大きな光の・・・
(神様のような存在のことかな?)に
「???なりたい
(自分でちゃんと、こうなりたい)って
お約束をして、
このお父さんとお母さんのところに生まれたい。」
ってお願いするんだって。
ごめんなさい()内は地球人的
私の解釈していました。
☆赤ちゃんは全て自分で決めるの
☆ちゃんと、どの両親のもとに生まれたいか
☆その両親でないと、絶対にその経験が出来ないことを知っているんだって
☆沢山の光の子?(赤ちゃん)の中から
一番その両親のもとに生まれたら
なりたい夢が叶うのか色んなことするの
☆そして、その中のひとりの光の子?だけが
神様からお腹に入る時に玉を渡してもらえるっていうの。
どんな玉か、絶対教えてもらいたくて、
教えてもらいたくて聴くとね。
「あのね。きれいに輝く光の玉でね、
神様からのプレゼントでね。
お願い事が叶ったら、神様に返すの。
そうしないとね、ほかの光の子達が
生まれて来れないの。」と
まるでそこにあるかのように、
キラキラした笑顔と身振り手振りで
教えてくれました。
(ドラゴンボールと教えてくれたお兄ちゃん)![]()
毎回感動しちゃってたぁ![]()
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「マミたんの子供に生まれてきてくれて![]()
本当にありがとう
」
そうなんです![]()
マミたんにとって2人の子ども達は
マミたん教育のスペシャリスト
そう達人だったんです![]()




