尖閣諸島について、最近マスコミの報道を目にしなくなった。
ある町に熊が出没したことに時間を割くのもいいが、
ほどほどにしてほしいところである。
改めて、尖閣諸島は、日本の領土である。
日本は、実は資源大国である。
日本は、世界レベルの技術と資源を持った国なのである。
1885年から1895年までの10年間、
当時の日本政府は、
尖閣諸島が地球上のどの国にも属していないか、慎重な調査を行った。
世界情勢や当時の隣国である清などに対して
当然考慮した調査過程を経ている。
調査の結果、どの国にも属していないことを確認した。
10年目の1895年1月14日、
日本は尖閣諸島を日本の領土とした。
日本の領土したその時、
「尖閣諸島は、今日から日本の領土にしたんで、よろしく!」
と世界各国に対してアナウンスをしていない。
日本人のお人好しで、事勿れ主義で、大人しい国民性ゆえか。
この時、少なくとも
欧米人並みの自己主張を体現できる政治家が一人でも居たのなら、
今日のような状態には至っていなかったかもしれない。
狡猾で自己中心的で桁違いの不潔さで世界に迫る赤の蛮国が
日本の領土である尖閣諸島を奪おうと躍起になっている。
狡猾で自己中心的で桁違いの不潔さで世界に迫る赤の蛮国は、
20年以上前から尖閣諸島を自国の領土にすべく、様々な手段を使い、
日本に不当な圧力をかけ続けている。
赤の蛮国の狙いは、
一つは、
尖閣諸島近海に眠っている石油資源を独り占めし、
世界各国に対して優位に立ちたいからである。
二つ目は、
尖閣諸島近海の豊富な海洋資源を独り占めし、
世界各国に対して優位に立ちたいからである。
三つ目は、言うまでも無く
日本を弱体化させ、属国としたいからである。
相変わらず、世界のどの国も歓迎しない、
世界の誰も喜ぶことの無い”残念な”内容ばかりが理由となっている。
この一つ目の石油資源について。
どのくらい尖閣諸島近海には、石油資源が埋蔵されているのか。
金額にして、640兆円。
原油1000億バレル以上、天然ガス2000億m3以上である。
額が額だけに、量が量だけに、イメージがつき難いが、
例えば原油については、
国民一人当たり約500万円程度使う分の量が眠っていることになる。
と書いたところで、サッパリであるが。
狡猾で自己中心的で桁違いの不潔さで世界に迫る赤の蛮国は、
日本がこの件について何も手を打たないでいることをいいことに、
2004年から既に採掘を始めている。
これは紛れも無い 「 盗掘 」 である。
その大半が日本側の資源であるものに勝手に手をつけられ、
それから既に6年が経過している。
そんなことをもし逆にされたら、黙っていないだろう。
赤の蛮国以外の国も当然、今の日本がとっているような態度は
間違ってもとらないだろう。
黙っていることもひとつのメッセージであり、
黙っていることが相手にどのような意味や作用を及ぼしているのか、
日本の政治家や官僚は、まるで認識しようとしていない。
赤の蛮国に対して友好友好と騒ぐお人好しが後を絶たない
我が国の現状は、平和呆けの極致であると言わざるを得ないが、
いずれにせよ、
日本人の危機意識については、今後の教育問題も含め、
十分に考えなければならない問題のひとつである。
日本のマスコミは、
もっと自国が極めて危険で異常な事態に陥っていることを
積極的に報道すべきであるが、
赤の蛮国の脅しに屈し、今後も見ぬ振りを続けるだろう。
政治家や外務省など官僚の体たらくぶりは、相も変わらず健在である。
明日あたり、自国の代わりに米国のマスコミが
この件について大々的に報道しないものか。