年末からの風邪は長引きましたが、
漸く元気になってきております。
今年も穏やかに過ごせるよう頑張りますね𖤐 ̖́-
こんにちは
正月明けも7日目
ぼちぼち写活も開始です( •ᴗ• و(و"
先ずは近場からね
私がカメラ撮りに目覚めたあのお寺に
関西花の寺 中将姫ゆかりのお寺
2022年 2月から久しぶりの訪問
この時が初めてカメラ撮りに挑戦した日
少しは成長してるのでしょうか
写活 2年目続行中です 😄
まだ、花を愉しむには少し早かったかなという
印象の初春の石光寺でしたが、
前回見れなかった寒牡丹も何とか見れました
寒牡丹と冬牡丹
同じ様で違う??
此処、石光寺は寒牡丹です。
長谷寺は冬牡丹です!
花だけ咲くのが寒牡丹で葉っぱと花が一緒に
咲いてるのが冬牡丹ということです。
「冬牡丹」と「寒牡丹」の違い
本来、牡丹は4月下旬~5月が見ごろなのですが、この時期に咲いている牡丹は「冬牡丹」や「寒牡丹」と呼ばれています。調べて見ると、青々とした葉を携えているのが「冬牡丹」、花だけなのが「寒牡丹」だそうです。「冬牡丹」は春に咲く牡丹を温度管理などにより“春だよ”と思わせて冬に咲かせたもの。(写真は冬牡丹。茎や枝も青々としている。)
一方「寒牡丹」は春と冬に咲く品種で、牡丹自身が寒いことを知りながら咲くそうです。必要のないところには養分は送らないと決め込み、花を咲かせることに全集中するので、「寒牡丹」には葉がほとんどありません。(写真は寒牡丹。葉がほとんどなく、茎や枝が黒っぽい。)
上記で述べたように、「冬牡丹」は春に咲く品種を冬に咲かせているので、寒さに弱く、わらぼっちなどで覆われています。ただ、わらぼっちは装飾的な意味合いもあるようで「寒牡丹」にも被せている場合もあり、かぶっている、かぶっていないではなく、葉っぱがたくさんある、ほぼないで、見極めた方が良さそうですね。(ネットより)
ここからは、
初春の石光寺に咲いてた花々
2024年 1月 7日 撮影
寒咲きあやめも少し咲いてました
梅の花はひとつだけ咲いてました
蝋梅は結構咲いてて嬉しかったです
ぷっくりした形が可愛い
今年初めて観れた蝋梅は、
石光寺となりました✌️
で、私なりに撮ってみた結果
なかなか思う様に撮れないものですね💦
今後の写活の為、
ご意見 アドバイス お待ちしております
( ꕤ•̀ •́ゞ)ビシッ!!
そして。。
今年もほんの少しあそこにも
⬇
千早赤阪村の
水仙の丘
まだ見頃には早かったですけど、
綺麗に咲き始めてました
水仙の丘は、また満開の頃に撮影したいと
思ってます
今年も綺麗なお花との出逢いが
楽しめますように ✨✨
何よりもプチ贅沢との出逢いも
忘れずに