ご無沙汰ぶりです🙇♀️
9月23日 秋分の日
生憎の雨でしたが、4連勤と3連勤の
中休みという事で
以前からこの日に彼岸花を観に行きたいと
予定しておりました
最初は、去年初訪問して
感動的だった
宇陀市の佛隆寺 (⬅過去記事に飛びます Click)
に向かう予定でしたが、
急遽どうせなら
まだ行ったことのない場所にと
向かった先は、
奈良県大淀町にある寺院
本堂入り口(入山料100円)
堂内拝観料 400円(入山料含む)
御朱印料 300円
世尊寺の彼岸花もなかなか良かったです😊
ところで、台風はどうなりました??
皆さんの地域は被害は出ませんでしたでしょうか
世尊寺を後にした頃には、
雨上がりの山はとても綺麗で思わず車の中から📸
そして、帰りは御所市を通るという事で
今年も九品寺に立ち寄ることが出来ました
2年前の絶景 ( ⬅過去記事に飛びます Click)
は、こちらから
例年に比べると彼岸花は密集どころか
隙間が目立ちました
観光客が増え、茎を踏む行為も増えてるそうです
残念なことですね
折角なので、いい感じに撮れたらいいなと!
撮影させて頂きました
本日のお気に入りshot
九品寺の彼岸花(曼珠沙華)
彼岸花の別名「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」は、
サンスクリット語で天界に咲く花という意味。
おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の経典から来ています。
彼岸花の花言葉は、「情熱」「悲しい思い出」
「独立」「再会」「あきらめ」
「 悲しき思い出」は、墓地などでよく見られることに由来すると言われています。
曼珠沙華の花言葉は、花の色によって異なります。
赤い花は「情熱」「再開」「想うはあなたひとり」
「あきらめ」
黄色の花(ショウキズイセン)は、
「深い思いやりの心」「陽気」「元気な心」「追想」
白い花(シロバナマンジュシャゲ)は、
「またあう日を楽しみに」「想うはあなたひとり」などです。
いつも訪問下さりありがとうございます
良き週末を 🍀𓈒 𓂂𓏸
最後に 私が子供の頃から好きで止まない
この一曲を…
記事とは関係ないので、
スルーして頂いても大丈夫です(^^;;