ツアー初日、バスの車窓から目に入ったのが真紅のケシの花でした。ガイドの説明では野生のケシで、麻薬の原料にはならないということでした。地中海地方原産で日本の道路わきで一般的に見られる「ナガミヒナゲシ」と同じ感覚でいたるところで見られました。ちなみに、ナガミヒナゲシを探しましたが、唯一イスタンブール近くの線路脇にそれらしきものを数株見ただけでした。


遺跡で咲いている真紅の花は、「この時代にも同じように咲いていたのかな」と想像力を掻き立ててくれました(パムッカレ)。


また、これとは別にモルヒネなど医薬品製造用として紫色や白いケシが畑で栽培されていました。この湖は「苛性ソーダの湖」ということで写真休憩しました。湖の脇に咲いている白い花は栽培されているケシで「決して近づかないように」とガイドから注意がありました。うっかり手を触れると刑務所行きになるということでしたが、柵らしきものや人影は無く本当に管理されているのかな?と思いました。

