中間報告が無事?終了。?にしたのは、クライアントの期待には応えたが、期待値は超えていないから。クライアントと課題の共有はできた。
あとはビジネスの方向性をどう考えるか?我々は可能性ありと見ているが、クライアントはやや消極的。今日の報告で可能性もあるということは理解頂けた。
「これだけ厳しい事実・意見を言われたのは初めてだ、でも、第3者からはっきり言われたので納得しました」
バリュー出せたなと感じた。これまでのクライアントの言動・行動と比較して、前進的になった。このケースも佳境を迎えつつある。
最後の結論は厳しいFACTが連なることは間違いないが、希望も含まれる。再生の可能性にこだわりたい。