民主党のマニフェストは
選挙に勝つための
絵に書いたモチだったわけだが

小澤氏鳩山氏はまた
増税反対などとうそぶきながら
選挙を戦うつもりだろうが、

それでも同氏の口車に乗せられてしまう人は
いるのだろうか。

鳩山氏は党員資格停止6ヶ月じゃ
むしろ離党を促しているんだろうと思いますが。
いやならやめろって。
でもこのくらい大物だと
離党しないかも。
やめさせられなくてよかった~と・・・。

「増税の前にやらなきゃいけないことがある」!?
大増税を・・と言っているのでしょうか?
このくらいの事はやってしまう人たちだから
額面どうり受け取れません。
増税反対の裏には大増税が書かれているかも!

今の民主党のテイタラクの責任を取って辞職するなら
国民は絶賛するだろうが
今再び古いマニフェストを持ち出されても
あきれるばかりだ。


政権発足直後に訪中して
機密費を好きに使った挙句
普天間問題をぐちゃぐちゃにしておいて
中国だけ喜ばした二人だ。

次の選挙で、再び議員になっていたら
増税反対どころか
50年間は現政治体制を維持した上で
日本省にされちゃうんじゃないかと
危惧します。


北方領土といい
尖閣といい
迫りくる地震・噴火などの
大災害をまえに
国会議員のセンセイガタは
選挙の準備で大忙し。

実はそうして
重要懸案は先送りさせているだけなのです。

月に100万ものポケットマネ~を
手にするために
増税だけはしっかりやる。

増税には社会保障の言葉はつきものです。
年金問題といってみたり
高齢者医療費増といってみたり
社会保障と税の一体改革なんて
さも
だから必要といわんばかりに
もともと決める気なんか
いや
そもそもそんなに簡単に
決まるはずが無いんです。


機密費があるから
政党は政権をとろうとする
文通費があるから
議員になろうとする。
手厚い年金と
ハイレベルな給与があるから
公務員を目指す。

充分なうまみがあるから
目指しているのです。

ぶっちゃヶそんなところでしょう。

それを続けているから
財政赤字は膨らむのです。

まずは襟から正さなければ
何も始まりません。
野田総理はサミットを早退して帰国した。
まあ、最後までいたところで、肩身が狭く、
何もできないだろうが。
しかし、日本の政治力の無さを再確認させてしまった。
消費税どころではない。

ユーロが揺れるているが、所詮ギリシャが離脱するにしても
世界は日本がIMFに資金を拠出することを読み込んでいるから
ついでに西・伊と問題を引き伸ばしているのでは!?
と、思わ無いではない。

そういう金を出せなくなったときに、破綻が始まるのだろう。

ギリシャのデモは公務員の反発だそうな。
ギリシャに限らず、どこの国でも
バブルに沸いただけ公務員の数は増えていて
不景気になってもなかなか減らすことはできていない。

日本はどうか、公務員の数が多いのは同じだが、
国民が期待した民主党が、政治主導と意気込んだものの
結局、野田政権は財務省に操られるまでになってしまった。

そうなったターニングポイントは、
菅降ろしだ。

それに加担したのは小澤氏だ。
消費増税・原発再稼動で
自民党と利害が一致したのだ。

小澤氏は裁判が続いたため総理の座は
ほとんど無くなった。
が、谷垣氏には最後の最後のチャンス。

野田政権をぎりぎりまで揺さぶって、
民主党が割れて弱体したところに、
大連立して、総裁選前に
総理になって、選挙に持ち込み
石原新党と一緒になって
政権をとれば総裁再任に・・・。

小澤派議員は、選挙を見越して
この際、一見国民の側に立って
選挙を有利に戦える地盤を作ることが主だろう。

賛成して民主党にいても勝ち目は無い。

結局公務員の2年間のわずかな給与削減のみで、
国会議員はたいした身を切りもしないで、
消費増税・原発再稼動
を実現しようとしているだけのことである。

更なる増税・財政赤字・核廃棄物は
選挙に・政治に興味が無くても
次の世代に持ち越されるのであった。

その程度の議員でいいのか、
国益どころか個利・個略で動く
政治を追認するかしないか
問われている。

例えば日本の政治が立派に機能していれば
中国や北朝鮮も政治を変えなければと思ったかもしれないが

この程度の政治をしているようじゃ、
今のままでいいんじゃないかと
思うだろう。

財政赤字は、どんなに増税しても
年金を減らしても
議員と役人が何も変えない限り
破綻しかない。

そんなギリシャをドイツが
負担することに納得するはずが無い。
民主党は政権をとって、
親中派を中心にまず中国へ行った。
そして、普天間移転を無きものとした。
沖縄に基地があることがいやなのは
沖縄の人たちだけではない。
マニフェストは政権をとるための
美辞麗句であって、目的はそれだった。
のかもしれない。
菅前総理をおろして、やったことは
原発再稼動である。

何のことはない、俗議員のお役目達成である。

民主党議員とて、多くは元自民党だ。
自民党でなくても、
第2・第3の自民党だったのかもしれない。

消費増税でワイワイやっていて、
原発再稼動がまとまろうとしている。

テレビに出ている国会議員は
反対を言うが、しかし
総じて国会は反対どころか物静かだ。

生活保護の扶養義務が話題になったが、
名の知れた芸人なら文句も言われないから、
議員が偉そうに問題にしていたが、
その前に、議員がもらっている
ひとり月100万円の文書通信費は
議員の特権である。
それを放置していて
それから目をそらせるために
言っているようにしか思えない。

政治活動費がかかるといって、
議員報酬を下げようとしないのに
国民にとってけっして楽なものではない消費税は、
いとも簡単にあげようとしているのだ。

そういう議員を選ぶのは国民だ。
原発再稼動も増税も
止めるのも認めるのも
有権者の一票だ。

選挙権の無い人は、
親や周りの大人に自分の意見を言うべきだ。
なぜならすべての人にかかわることだから。

誰一人関係の無い話ではない。

いつの時代も
代償を払うのは
国民だ。

日本の分水嶺
少なくとも既得権益は
日本を危ういものにする。

それを変えないでいることは、
容易いこと。

しなければけっして変わらない。
だまされるまま何もしなかったから
何もでき無かったから
戦前の日本はいくところまでいったのだ。

未来の日本は
現代はその一歩を選挙で変えることができる。
50年100年後の日本のために
するかしないか
決めるのは今の有権者

1・2年後ぐらいなら今のままでも
困ることはまだ少ないかもしれないが、
方向性は出てくるだろうし、
5年後には方向性がはっきりしているだろう。

戦前の日本人の多くはまだ選挙権が無かった
現代は成人ならそれがあることが大きく違う。

けっして未来の日本に責任が無い人はいないのである。