オバマ大統領までは日本に対して
同盟国として頼もしい存在であった。
トランプ大統領はもはや今までとはわけが違う。
日本が米軍に対して何%支出しているかは大した問題ではないのだ。
日米安保の重要性を説いたところで
聞く耳持たずだろう。
日本は自国で防衛しない弱みがあるから
言えば金を出すことを承知している。
ATM JAPANと思っている。
そうでなければ
いきなり日本の話にはならないはずだ。
ドイツ・韓国など話に出てこないのはおかしい。
財界人なら軍事・銃器産業とも無関係ではあるまい。
財界は大統領に裏金を出してでも、1基でも1丁でも多く売りたいと思うはず。
となれば中国はいいお得意さんになることは言うまでもない。
アメリカにこれ以上の支出に同意すれば、
今後は青天井になる。
中国さんちょっと日本を脅かしてくれないかと云うかもしれない。
米中は政治体制は違っても利害が一致するだろう。
日本は闇雲に支出することに合意すべきではない。
すくなくとも中国が尖閣に侵出するまではするべきではない。
たとえ同意したとしても、
いざ日本防衛の際には追加支出を要求するだろう。
中国の尖閣進出はアメリカにとって金になる。
そうなったらまさに日本は
アメリカの属国以下だ。
属国道を選ぶのか独立国を目指すのかの岐路になる。
まあ
属国になって金を払っても、財政破たんも目に見えているし、
独立国を目指しても核を保有するまでは中国の攻撃にさらされるだろうし
どっちにころんでも
すぐに国軍創設にはならないかぎり、
オリンピックどころではないかもしれない。
完全に足元を見られている。JAPAN
国を自分で守らないということはそういうことだ。
核を持たないということは中国の進出を半ば容認することだ。
どんな理想や正論を言ったところで、現実はそういうことだ。