もはや学校は何の助けにもならない。

しかし自殺してはいけない。

死ぬくらいなら戦え。怒れ。
孤独を恐れるな。

それができなければ
学校に行ってはいけない。


学校へ行かなくても勉強する手段はいくらでもある。

学校はいじめを何とかして
生徒児童を守られなければ

塾へ行ったほうがよっぽど
わかりやすくて勉強ができる。

塾は金がかかるが
ネットやテレビでも
いくらでも勉強はできる。

時間のあいてる人たちが
児童会館・図書館・スポーツセンターなどで
勉強を見ながら
相談にものれて
遊べるサークルを
作るのもいいかもしれない。


同級生・学校・家族が守れないのであれば
心ある地域の力が
最後の砦かもしれない。

それでもどうにもならなければ
ワイドショーやニュース番組に
メールなどして現状を訴えよう。

楽しいことをしないまま
死んではいけない。

苦しいだけで人生を終わってはいけない。

今はやたらに大人が子供に声をかけるのは
はばかられる時代。


悪い大人もいるがしかし、
児童会館・図書館・スポーツセンターなどの
市区町村の職員や
それらの施設に来館する大人
なら比較的安全かもしれない。
子供が大人にいじめの助けを求めることも
ひとつの手段だ。

とにかく死んではいけない。