かつてアルゼンチンの沿岸にあるフォークランド島の領有権で
イギリスとアルゼンチンが戦ったことがあった。
近いけどアルゼンチンは負けて遠い国のイギリスの領土となった。

日本でもニュースにはなったがすぐに決着して
その後、何も問題にはならなかった。

他の国がとやかく言う問題ではないし、
遠い国の出来事ぐらいにしか思わなかった。

南沙・西沙諸島ですら、日本では大きな問題にはなっていない。
そういうことからすると、尖閣は他の国にとっても、
力学が働けば、強いものがとることでほとんど異論は無いのだろう。

菅前政権下の尖閣以降、中ロ韓の首脳が何度か顔をあわせていた。
おそらく日本周辺の島の問題が話されているだろうことは、
今回のタイミングを見れば無関係ではないことは
察して余りあるほどだ。

ロ・韓は大統領が島に足跡を似こした。
日本の国会で何を決議しようと、
世界は日本の領土だとは認識しないだろう。

次は尖閣だが、先日の行動は事前に公にしていることから、
日本の出方の再確認をしたのだろう。
口ではああいっても何もしないと。

島で旗を立てる目的は達成された。
それによって、中国国民は自国領土だと
再確認をしただろう。

次は、三々五々に漁に行くフリをして海にでる。
軍艦もいつものように太平洋にうろついている。
そしてあるときいっせいに尖閣を目指す。
数時間で基地や港を作り領有を宣言して
党主席の退任の花道を作るだろう。

財務省が牛耳る政権じゃ、戦いはしない。
そう読むだろう。
野田政権のうちにロ・韓・中が領有を宣言するだろう。

消費増税を見てもわかる通り、同じ政治家なら
どんなにでたらめなことをやっているかは
日本国民より見透かしている。

こんな政権のうちに決着しようというのが
三国の会談内容だろう。


ときはシリア情勢が緊迫しているが、
中・ロが国連に協力しないのは
尖閣がいかにたいした問題ではないかを
際立たせるためではないかと思う。

世界は市民が何百人と犠牲になっている方を
問題にすることは明らかだ。

アメリカだって離島のことじゃ
本気になったところで日本が戦わないの
だから、中国と戦っても理・利が無いことには
大国から外れ始めた日本の未来を考えれば
儲けは無いと思うだろう。

四面楚歌 日本の9月。
それでも国会議員は何をしていることだろう。

自民は民主政権を批判しているだけなのだろうか。
ときすでに遅し。では
自民自身の政治能力も疑われる。

今のうちにできることはしておかないと
国会議員、こんなにいても 役立たず。
を証明するようなものだ。

とられてからでは誰のせいしても何を言っても
与野党問わず国会議員全体の責任が問われる。
党派を超えて立ち向かわないことには、
民主だけではどうにもならないことだけは、
はっきりしている。

戦後政治の総仕上げ。
結果はどうであれ後世に言われ続けるだろう。

平成に 龍馬はいたのか いないのか
平成は 維新か ドブ板か

暮 前には 結果がでてしまうかもしれない。