おはようございます❣なつえです🥰
皆様いかがお過ごしですか
我が家は賑やかですよー
5歳の長女が
あつもり(あつまれ どうぶつの森)を楽しんでおり
そして最近は
フォートナイト(アクションゲーム)まで中2の長男の影響を受けて楽しんでいた事を知りました
長男いわく、
長女はエイム力(相手に照準を合わせる能力)が上手いらしく
色々やってみる!!
経験は大事やな
って改めて感じました
本人も楽しそうだし
今はeスポーツってのもあるし
可能性が広がるな~
それでは
本日の本題
【税金について】
普通、税金は「引かれる」と言いますよね?
でも本当は「引かれている」のではなくて「納めて」います。
自ら国に「どうぞ」と納めているのです。
それは給与天引きされていようが、税理士に計算してもらおうが同じことです。
たいていの人は、
税理士とは「節税をしてくれる人」のことだと思っているのではないでしょうか?
税理士とは、納税をさせる人たちのことです!!
ただ単に、税理士から「税金を払わなくてもいいですよ」と言われた人が、そう思っているだけなんです。
これからの時代は、自分で納得した適正価格の申告をすることが大切です。
申告というのは、自分が定義するから「申告」と言います。自分が申告する内容に関しては、税理士や国税と闘えるようになること。
それは「自ら税理士になる」ということではなく、【戦う術を身につける】ということです。
もともと税金を払う側の言い分と、税金を徴収する側の言い分は、絶対に平行線で一致することがありません。
事例として
「モデル」という職業で考えてみましょう。
モデルは、売れるまではほぼ給料がありません。売れていない人はアルバイトなどを掛け持ちしながら夢を追っているのが一般的です。仮にそのモデルでの年収が3万円だとします。それに加えて、コンビニで月10万円くらいのアルバイトをしているとしましょう。
その状況で、国税の職員から「職業は何ですか?」と聞かれれば、当然、本人は「モデルです」と答えますよね?
モデルというのは個人事業主ですから、たとえ年収が3万円であっても申告が必要になります。確かにその金額は、税務署の職員からすれば「モデルは副業ですよね?」と言いたくなる額かもしれません。しかし真剣に頑張っている本人にしてみれば、「自分の職業はモデル」に違いないのです。
このように、職業1つを取ってみても考え方には違いがあります。
むしろ、両者の意見が同じになることのほうが稀なのです。
節税と脱税についても事情は同じです。
極端なことを言えば、税務署から「脱税」だと言われればそれは脱税であり、言われなければ「節税」だと言えるのではないでしょうか。
豊かになるためのお金の考え方
〘学ぶ→守る→殖やす→稼ぐ〙
明日も〘学ぶ〙の部分
【海外に住めば税金はかからないの?】
について
お話させていただきたいと思っております
最後まで
お読みいただき
ありがとうございました
皆様も
良き祝日を
お過ごしくださいませ
クールビューティーなつえでした