こんにちは❣なつえです🥰


今日もスタバのドライブスルーでしたニコニコ

アーモンドミルクラテの茶色と紙ストローの茶色が
なんかええ感じやんおねがい

って思って少し眺めてましたイエローハーツ


今日の大阪の空



この写真は9時くらいに撮ったやつなのでキョロキョロ

今の大阪は晴れてて
気持ち良い青空が広がってます晴れ

風も少しあって湿気もそれなりに(笑)

梅雨の時期の晴れやな~て感じです照れ


今日は、少しいつもと違う流れだったのでアセアセ

こんな時間になっちゃいましたキョロキョロ


それでは本日の本題


【お金を残す=お金を守る】

最後まで
お読みいただくと
本日、私が伝えたい事が伝わるかと思います。


まず
有名な投資家のお話をさせていただきますね!!


日本の著名な投資家・本多静六(ほんだせいろく)氏です。
本多氏は明治から昭和初期の激動期に活躍した林学博士でした。
父を早くに亡くし、極貧の中で苦学をして東大に入りますが、入りたての頃は、試験に落第して自殺未遂をしたこともあったそうです。一転して必死に勉強するとメキメキ成績が上がり、ついには東大教授になりました。

本多氏は「月給とは自分の勤務に対して払われるものであり、働けなくなれば1文も支給されなくなる」ことに危機意識を感じます。
そこで25歳の時から本多式「四分の一天引き貯金法」を実践。積み立てたお金を投資して、40歳の頃には投資による利息が月給を超えるようになります。ついには巨万の富を得ますが、定年と同時に全財産を寄付。悠々自適の人生を送りました。


【毎月、給料が入ってきた時点で、まずは有無を言わさずそこから四分の一の金額を抜き取って貯金し、残りの四分の三の金額で生活する!!】



次に
投資の神様と言われている
ウォーレン・バフェット氏です。
バフェット氏は世界大恐慌が発生した翌年の1930年、アメリカ・ネブラスカ州のオマハに生まれました。証券会社のセールスマンだった父は、不況の煽りを受けて失業。
その後、友人とともに自分で証券会社を立ち上げますが、一時はかなり困窮したようです。
バフェット氏が倹約を旨とするようになったのも、幼少期にお金のない辛さを身を持って経験したからかもしれません。

バフェット氏は6歳からビジネスを始めます。
祖父が経営していた食料品店で1箱6本入りのコカ・コーラを25セントで仕入れ、それを近所で1本5セントでバラ売りしました。6歳で銀行口座を開設、貯蓄を始めます。他にも球場でポップコーンを販売したり、拾ったゴルフボールを売ったりしながら小銭を貯め続けました。

証券会社を経営する父の影響により、10歳の頃から株式相場に興味を示すようになります。
11歳で初めての株式投資を行い、利益も出しました。さらに新聞配達も始め、1人で複数の新聞や雑誌を掛け持ち。他にも、競馬場で潜りの勝ち馬予想紙を販売したり、友だちと一緒に理髪店にゲーム機を貸し出すなど、遊びとビジネスが混在する少年時代を過ごしました。

学生時代に経済や投資に関する本を片っ端から読み漁ります。その中には後に投資の師となるベンジャミン・グレアム氏の著作も含まれていました。20歳で自己資金1万ドルを元手に本格的な投資を開始。5年後には14万ドルに増やしました。今の金額で1億円にもなる金額を、25歳で手にしたのです。

確かにバフェット氏の才能は早くから表れていた、と言えるでしょう。
しかし同時に、新聞配達や球場の売り子など、誰でもできる仕事もやっています。
「幼少期の頃からアルバイトを何社も掛け持ちして元手をつくった」こと、「投資に関して徹底的に勉強することによって他を圧倒する存在となった」ことなど、「オマハの賢人は1日にしてならず」ということがよくわかるのではないでしょうか。

”投資の神様”もスタートはサラリーマンだった!!


【普通の生活をしていては、絶対にお金は貯まらない】


私たちにもできる
億万長者ふたりの共通点!!


ご紹介した2人の著名な投資家には
いくつかの共通点が見られます。


・サラリーマン給与が巨額資産の始まりだったこと

・早くから貯金を始めていること

・貯金を投資に充て、それで資産を築いたこと

・一生を通じて学び続けていること

・お金のない辛さを実際に経験していること

・目的が明確でブレないことetc


これらのほとんどは、私たちにもできることですおねがい

明日は
【家計を見直す為のステップ】
を書いていきたいと思います。

このブログが
お金の事を考えるきっかけや気づきになれば
嬉しく思います。


今日は少し長くなりましたが
最後まで
お読みいただき
ありがとうございましたおねがい

それでは
皆様も
良き午後を
お過ごしくださいませキラキラキラキラキラキラ

クールビューティーなつえでしたおねがい