おはようございます❣なつえです🥰

今朝の大阪の空



朝イチは雨降ってたんですけどね

また降るんだろうな~と雨

昼前から
ちょっと出かけるので

やっぱ車で行こうかな?

と思ってるところです照れ

それでは今日は
お金が貯まる小技③を
お届け致しますニコニコ


3.携帯は常に最新機種&買取りでお得に持つ


携帯に関してです。
携帯は、2年間の割賦販売などを通じて購入される方が多いと思います。

かつては、電話番号や個人識別情報が記載されているSIMカードにロックがかかっていて、本体から取り出すと使えないようになっていました。
しかし、自由に端末を選ぶことのできるSIMフリーになってからは、高額な本体に格安SIMカードを挿して使うこともできるようになりました。



この仕組みを利用すれば、携帯代金を安く抑えることが可能です。


たとえばiPhoneの本体をアップルストアで購入すると、3万円以上のアップル製品に対して、24回まで分割手数料なしで購入することが可能です(2020年6月30日まで)。
そうやって購入したiPhoneを2年間、なるべく商品価値を下げないよう、丁寧に使用します。

2年経って支払いが終わったところで、古いiPhoneを買取り店に売りに出します。
丁寧に使っていれば、だいたい半額くらいで買い取ってくれます。

仮に本体購入代金を10万円として、その半額の5万円で売れたとすれば、実質、本体代は月々2000円になります。
そこに格安SIMを挿して、通信料を3000円以内に抑えれば、月々5000円の通信費で、常に最新機種を持てることになるわけです。


ちなみに、機種を買い替える際に用意されている下取り制度を利用しても、あまり高くは買い取ってもらえません。
こちらは顧客の利便性を重視したサービスになりますので、機種を高く買ってもらいたいのであれば、買取専門のところを探すか、ヤフオクやメルカリなどを利用すると良いですよ。

お金の専門家であるファイナンシャルプランナーが、家計簿診断を行ってみると、だいたいどの家庭でも、削減の対象となるのが通信費と生命保険の2大支出なのだそうです。

実際、この2つを変更するのは結構面倒なため、そのままにしている人が多いのが実情です。

これを機に、あなたも通信会社を含めた通信費の見直しを一度、行ってみてはいかがでしょうか?


明日は
老後資金について
お伝えしたいと思っておりますニコニコ

最後まで
お読みいただき
ありがとうございましたおねがい

それでは
皆様も
良き1日を
お過ごしくださいませキラキラキラキラキラキラ

クールビューティーなつえでしたおねがい