おはようございます❣なつえです🥰

今朝の大阪の空


雲の間からの太陽晴れ

なんか綺麗やな~ておねがい

なんせ蒸し暑いですがアセアセ

大阪は午後から雨みたいです雨


それでは
本日の本題!!

今日はお金が貯まる小技①を
お届け致しますニコニコ


1.住宅ローンを繰上げ返済しない!!


日本人にとって、馴染み深い住宅ローン。
マイホーム購入の際には、ほとんどの人が利用していることと思います。その際にありがちなのが、ボーナスなど「余裕資金ができた際に行う繰上げ返済」です。

「早く返して、借金から自由になりたい」
「返せる時に、少しでも返しておこう」
というお気持ちは、よくわかります。

けれど、
ここは冷静に検討されることをオススメいたします。

繰上げ返済をする方のなかには、
おそらく「自分に何かあった時のために…」と考えている人もいるでしょう。
けれども、そうした万一の時のために、
通常は住宅ローンを組む際に、
団体信用生命保険(団信)に加入するようになっています。

団信は、ローンの中にあらかじめ組み込まれているものと、別途費用がかかるものがあります。
フラット35のように、団信が任意になっているものもありますので、自分が団信に加入しているかどうかがわからない方は、一度調べてみてください。

もう1つ、これが大事なポイントなのですが、
「住宅ローンの金利は、かなり安く抑えられている」、という点です。

住宅ローン金利は、
全期間固定金利のフラット35であっても、
融資率が物件価格の9割以下で年利1.3%前後から、9割超えでも年利1.8%前後からと、かなり低く抑えられています(2020年6月現在、利率は各金融機関によって異なります)

クレジットカードなどで分割払いをすると、だいたい年利15%が普通ですから、この金利は破格の安さだということがお分かりいただけると思います。

<「借金=悪」では決してない>

より高い利回りが期待できるモノに投資を行うことで、より“生きたお金の使い方”が可能となります。


それは何も、
投資商品に投資をするだけとは限りません。
たとえばそのお金を、副業を始める際の資金にしてもいいでしょうし、自分自身に投資をすることも、立派な投資の1つです。


決して、住宅ローンの繰上げ返済が悪い、ということではありませんが、資金には限りがあります。
ですから、その貴重な資金を活かすためには、よりよい方法を考え、選択していくことが大切です。


日本人は、とかく借金を悪いものだと判断しがちです。けれど「借金ができる」というのは、貸す側からすると、「相手は利子を含めた返済能力がある」、と判断していることになります。

今日はここまでに
させていただきますニコニコ

明日は小技②を
お伝えしたいと思っておりますニコニコ

最後まで
お読みいただき
ありがとうございましたおねがい

それでは
皆様も
良き1日を
お過ごしくださいませキラキラキラキラキラキラ

クールビューティーなつえでしたおねがい