水戸の偕楽園が最後の目的地。
梅はちょうど満開だった。
木造二層三階建ての「好文亭」に上ると庭園内が見渡せる。
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「好文亭」の内部の部屋のふすまには季節の花や木が描かれ、
菊の間、桃の間などの名がつけられている。
この各間の襖絵が素晴らしい。
あたかも庭にいるかの如く、花木に囲まれる。
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