内視鏡なんて怖くない

胃と大腸の内視鏡検査を受けた。
両方ともきれいなものだった。

大腸は前回苦しんだので、やせ我慢せず、麻酔をかけてもらった。
大腸の長さは体の大きい人も小さい人もあまり変わらないのだとか。
それで小さい人の場合、狭い面積の中に腸がぎゅうぎゅうに押し込まれているから
カメラが入るとき苦しいのだそうだ。


難なく検査終了。
前にあったポリープもさっぱり見当たらな～い！
「ポ」の字の跡形もな～い。

ここ数年の自由気ままな生活をみればストレスを感じるなんていったら罰が当たるよなあ（笑）。

いいことだ。元気継続！
晴れ晴れしたなあ～。