マルタ出発~帰国まで
マルタ出発の朝。
6時に起き、シャワーを浴びようとするもお湯が出ない。。
最後の最後に。。(><)
アタフタしているうちにお迎えが来てしまった。
あわただしく部屋を出る。
さよならジーナ、私の部屋。。
気持ちの良い朝日の空港。
マルタから経由地のミュンヘンまでは
同じクラスだったNちゃんと一緒。
チェックインし、まだ時間もあるので
空港のデューティーフリーを散策。
以外にもお店の数があり、マルタ国旗やコインのチョコレートなど
手ごろなものがいくつかあった。
搭乗時刻になり機内に乗り込む。
エアマルタの座席は、前後の感覚は若干狭いものの
シートの横幅はゆとりがあり、革張りでゆったりしている。
ついに離陸。
訪れた様々な場所が真下を通り過ぎる。
コミノのブルーラグーンの青く美しい色もハッキリ見えた。
水平飛行に入り、程なくして朝食タイム。
食後ウトウトしているまに到着のアナウンス。
2時間20分。本当に近いな・・・ヨーロッパの国々。。
Nちゃんとはミュンヘンでお別れ。。彼女はこれからミュンヘンや周辺の国々などを回って帰るのです
うう。自分もそんなスケジュールにすれば良かった。。
さよならNちゃん、良い旅を。。
自分も外に出ようかとも思ったが、2時間程度しか自由が無い。
ミュンヘン市街まで45分位かかるというし。。
空港内のお店で時間がつぶせそうだったので今回は諦めた。
ゲートを確認しようと思い「H」の表記を探して歩く。
表記にしたがって2階へ進むと出国審査場が。
そうでした。シェンゲン協定国内だったのでマルタではまだ出国していません。
ここでするんでした。
このようにミュンヘン空港は非常にシンプルでわかりやすかった。
1階が国内および協定国内線ロビー、2階が国際線ロビーのようだ。
お店は一階の方が多かった!
さっさと2階へ入ってしまったため失敗。
仕方が無いので
ビール+ソーセージ+プレッツエルといういかにもな組み合わせをしばし堪能。
空港内はほぼ全体に無線LANが使えた。
アクセスポイントに接続すると、ルフトハンザの認証画面が表示される。
60分8ユーロ。
まあ他にすることも無かったので仕方ない。。
日本の友人とSKYPEなどしてやりすごす。。
そしてついに搭乗。
当然だが日本人が非常に多い。
座席はA-57。後ろから二列目。乗り物は何でも後ろのほうが好きなのです。
※ちなみに座席のクチコミ評価を確認できるサイト↓
http://www.seatguru.com
モニターつきのシート!!嬉しい!!
過去長距離フライトでモニター付いてたこと無かったからなあ。。
映画見まくってやる!!
離陸。。さようならドイツ。いつか必ず来よう。
機内アナウンスによると、強い偏西風のため
予定時刻より一時間早く到着するとの事。
お隣は、ツアーでポルトガルに行かれたというナイスミドルの日本人紳士。
世界遺産コンプリートを目標にしていて、現在180個回ったとか。。すごい。。
マルタの事はもちろんご存知で、興味深々との事と聞き
PCの写真を片っ端から見ていただいた。。
同時に思い出も蘇る。。
夕食の機内食
あらかじめ配られたメニューを見てビーフシチューを注文したかったのだが
既に無くなってしまったとのこと・・・
鳥のから揚げ。。
食後、念願のビデオ鑑賞。。
言語は頑張って英語を選択。
サンドラ・ブロック主演の「あなたは私の婿になる」と
「アイスエイジ2」を鑑賞。
半分くらいしか聞き取れていないが、なんとか内容は理解できた^^;
ビデオを見た後で眠ろうかとも思ったが、まだそんなに遅い時間な訳でもなく
ほとんど眠れなかった。。
到着1時間半ほど前に、朝食の機内食。
そして。。
分厚い雲の下に日本の大地が。
着陸!!
お隣の紳士曰く、出来たばかりの新しい滑走路に下りたとの事。
荷物を無事受け取り
日本の家族、友人に連絡。
NEXに乗り込む。
キヨスクで買った午後ティーが旨い!!
自宅に到着。
荷物をほどき、何はともあれお土産を持って実家へ急ぐ。
とりあえずおばあちゃんの顔を見たい。
無事に帰ってきたよー!!
マルタ留学の為に準備したガイドブックです
↓マルタ留学の必需品です
A13 地球の歩き方 南イタリアとマルタ 2009~2010
↓必須ではないと思いますが、マルタの史跡等の詳細な解説が載っているので理解が深まります。
※現在新品は手に入りにくくなっているようですが、中古などはよく見かけます
サビッハマルタ―地中海に浮かぶ小さな国 (楽天舎ブックス)
↓ガイドブックではありませんが、マルタでの留学生活などについて書かれています。出発前に読んでおくとイメージが広がります。
地中海のとっておきの島マルタへ (旅のヒントBOOK)
6時に起き、シャワーを浴びようとするもお湯が出ない。。
最後の最後に。。(><)
アタフタしているうちにお迎えが来てしまった。
あわただしく部屋を出る。
さよならジーナ、私の部屋。。
気持ちの良い朝日の空港。
マルタから経由地のミュンヘンまでは
同じクラスだったNちゃんと一緒。
チェックインし、まだ時間もあるので
空港のデューティーフリーを散策。
以外にもお店の数があり、マルタ国旗やコインのチョコレートなど
手ごろなものがいくつかあった。
搭乗時刻になり機内に乗り込む。
エアマルタの座席は、前後の感覚は若干狭いものの
シートの横幅はゆとりがあり、革張りでゆったりしている。
ついに離陸。
訪れた様々な場所が真下を通り過ぎる。
コミノのブルーラグーンの青く美しい色もハッキリ見えた。
水平飛行に入り、程なくして朝食タイム。
食後ウトウトしているまに到着のアナウンス。
2時間20分。本当に近いな・・・ヨーロッパの国々。。
Nちゃんとはミュンヘンでお別れ。。彼女はこれからミュンヘンや周辺の国々などを回って帰るのです
うう。自分もそんなスケジュールにすれば良かった。。
さよならNちゃん、良い旅を。。
自分も外に出ようかとも思ったが、2時間程度しか自由が無い。
ミュンヘン市街まで45分位かかるというし。。
空港内のお店で時間がつぶせそうだったので今回は諦めた。
ゲートを確認しようと思い「H」の表記を探して歩く。
表記にしたがって2階へ進むと出国審査場が。
そうでした。シェンゲン協定国内だったのでマルタではまだ出国していません。
ここでするんでした。
このようにミュンヘン空港は非常にシンプルでわかりやすかった。
1階が国内および協定国内線ロビー、2階が国際線ロビーのようだ。
お店は一階の方が多かった!
さっさと2階へ入ってしまったため失敗。
仕方が無いので
ビール+ソーセージ+プレッツエルといういかにもな組み合わせをしばし堪能。
空港内はほぼ全体に無線LANが使えた。
アクセスポイントに接続すると、ルフトハンザの認証画面が表示される。
60分8ユーロ。
まあ他にすることも無かったので仕方ない。。
日本の友人とSKYPEなどしてやりすごす。。
そしてついに搭乗。
当然だが日本人が非常に多い。
座席はA-57。後ろから二列目。乗り物は何でも後ろのほうが好きなのです。
※ちなみに座席のクチコミ評価を確認できるサイト↓
http://www.seatguru.com
モニターつきのシート!!嬉しい!!
過去長距離フライトでモニター付いてたこと無かったからなあ。。
映画見まくってやる!!
離陸。。さようならドイツ。いつか必ず来よう。
機内アナウンスによると、強い偏西風のため
予定時刻より一時間早く到着するとの事。
お隣は、ツアーでポルトガルに行かれたというナイスミドルの日本人紳士。
世界遺産コンプリートを目標にしていて、現在180個回ったとか。。すごい。。
マルタの事はもちろんご存知で、興味深々との事と聞き
PCの写真を片っ端から見ていただいた。。
同時に思い出も蘇る。。
夕食の機内食
あらかじめ配られたメニューを見てビーフシチューを注文したかったのだが
既に無くなってしまったとのこと・・・
鳥のから揚げ。。
食後、念願のビデオ鑑賞。。
言語は頑張って英語を選択。
サンドラ・ブロック主演の「あなたは私の婿になる」と
「アイスエイジ2」を鑑賞。
半分くらいしか聞き取れていないが、なんとか内容は理解できた^^;
ビデオを見た後で眠ろうかとも思ったが、まだそんなに遅い時間な訳でもなく
ほとんど眠れなかった。。
到着1時間半ほど前に、朝食の機内食。
そして。。
分厚い雲の下に日本の大地が。
着陸!!
お隣の紳士曰く、出来たばかりの新しい滑走路に下りたとの事。
荷物を無事受け取り
日本の家族、友人に連絡。
NEXに乗り込む。
キヨスクで買った午後ティーが旨い!!
自宅に到着。
荷物をほどき、何はともあれお土産を持って実家へ急ぐ。
とりあえずおばあちゃんの顔を見たい。
無事に帰ってきたよー!!
マルタ留学の為に準備したガイドブックです
↓マルタ留学の必需品です
A13 地球の歩き方 南イタリアとマルタ 2009~2010
↓必須ではないと思いますが、マルタの史跡等の詳細な解説が載っているので理解が深まります。
※現在新品は手に入りにくくなっているようですが、中古などはよく見かけます
サビッハマルタ―地中海に浮かぶ小さな国 (楽天舎ブックス)
↓ガイドブックではありませんが、マルタでの留学生活などについて書かれています。出発前に読んでおくとイメージが広がります。
地中海のとっておきの島マルタへ (旅のヒントBOOK)