メタボリ番長の機材 その2
機材の紹介は以前コラムで掲載しましたが、その後色々変わったところがあります。
ということで、変更点を書いてみようと思います。2008年4月のコラム も見たうえでご覧になっていただけると良いかと。
まずアンプです。1973年100Wマーシャルに変わりはありませんが、改造をしました!

あ、右側にあるのはただノエルCOXの1959SLPです(ギターアンプにベースを繋いでるんですよねー)。
このたびアンプのリペアショップ、Blue10 さんへ依頼させていただき、マスターボリューム取り外し、インピーダンスセレクター取り付け、真空管交換と、もろもろの調整...つまり、改造と言ってもオリジナルの仕様に戻すような内容なんですけどね(笑)。
画質の違いは照明によるものと思われますので気にしないでくださいね(笑)。塗り替えたワケでは無いですよ!
上が以前、下が現在。分かりにくいかもしれませんが、インジケーター横のMASTERツマミがPRESENCEに戻りました。
んで、こちらは裏側、上が以前、下が現在です。PRESENCEツマミのあったところは目隠しされ、インピーダンスセレクターが付きました。
インピーダンスセレクターが付いたことによって、それまでの16Ω固定が解除、つまりスピーカーの増設(3段積み)が可能になりました! って、実は1度スタジオで3段積みでのプレイを試したんですが、アンプの前に立つとギターしか聞こえないためバンド練習になりません(笑)。
何はともあれ、今回のリペアによって、以前は少し多めに感じていた歪みが抑えられ、本来のMarshallの音に戻ったような印象です。
エフェクターの方を見てみましょう。
以前と比べると、FAZZFACTORYと青FAZZFACE(Jim Dunlop JH-F1)の姿は消えました。手放したワケでは無いのですが。
ユニヴァイブと赤いFUZZFACE、それからVOXワウのうち1台は前と同じです。つまり、VOXワウ2台とグレーのFUZZFACEが新顔ということになります。
もちろん、ステージでは3台のワウと2台のFUZZFACEを全部いっぺんに繋いだりはしません(笑)。予備の意味で台数を確保したってところです。
グレーのFUZZFACEは名古屋公演に行ったとき、大須のコメ兵で購入したものです。おそらく赤の方と同時期の製品です。ファズの調子は日によって結構変わるので、複数あると非常に心強いです(笑)。
ほとんど、というかまったく一緒かな? 調子の良し悪しには差がありますが(笑)。
トランジスタはいずれもBC109Cでした。
あとVOXワウですが、これまで1台所有していたのに加え、金沢公演に行った時にハードオフで2台購入しました。
...って、ツアーの度に買い物してますね(笑)。しかも楽器屋じゃない所で(爆)!
現在新品で売られているVOXワウは中国製との話をよく聞きますが、これらは全てMade In USAと書かれています。
裏ブタ空けて3台並べた状態で写真を撮ってみました。それと基板部のアップ。
一番左が従来から所有していたもので、あと2台が今回購入したものです。今回購入した2台の製造時期はあまり差は無いようですが、前から持っている方とは基板のデザインと、パーツも少し違っているようです(分かるかな?)。
1台目のワウは部品の劣化によるジャックやスイッチの交換とか、結構今まで投資してきたので、これからもメインワウとして使っていこうかなと思います。
あと、改造というほどでは無いのですが、Voodoo Chileとかでスイッチングを早くできるように、つま先側のラバーはすべて取り外しました。
機材は生モノっていうか、完結形っていうのは無いので、今後もちょくちょく掲載する機会があるでしょうね。
それでは、今回はこのへんで。







