以前の書き込みを再度・・・

m(_ _)m

チョッチ加筆。(^o^ゞ

毎年想い、そして祈ります。

長崎に投下された原爆が、一般市民への攻撃目的で使用される最後の原爆である様にと。

核保有国は核を保有すると言う事は自国を核攻撃に曝される覚悟があると宣言してるに等しい。
自国には核攻撃がされないなんて考えているとしたら能天気と言いたい。
周辺国も迷惑。ついでに核攻撃される可能性もあるのだから。

でも、現実には日本の周辺国で核保有国は中国・ロシア・北朝鮮といる。韓国は(パヨマスコミは報道しないが)仮想敵国の一位が日本だ。どうしたら日本の安全を保てるか?難しい。
日本国憲法第九条は、日本が他国への侵略行為をしません!って宣言であって、侵略目的を持つ他国からしたら「日本の憲法第九条?そんなの関係ないわ(オリャア)」ってなるのは目に見えてる。日本国憲法第九条があるから侵略されない!なんて能天気で平和ボケした思考にはなれない。
残念ながら、一国民としたら、祈るしかない。

ただ・・・祈るしかない。

 


長崎小夜曲(NAGASAKI-CITY SERENADE)
歌:さだまさし
作詞:さだまさし
作曲:さだまさし

疲れた時には 帰っておいで
都会で溺れた やさしい鴎
ため息は終着駅の 改札口で預けておいで

悲しみはいつか 紫陽花の様に
おだやかに色を 変えてゆくはず
西風にのせて 唄ってごらん
この町の黄昏は とてもやさしい

NAGASAKI-CITY SERENADE おやすみ僕の
NAGASAKI-CITY SERENADE いとしいカモメ
傷口は多分 坂道みたいさ
登りにするか 下りにするか あした決めよう

愛の重さや 夢の値段を
数える程に 寂しい時は
石畳と教会の屋根を すり抜けて丘へ上がってごらん

宝石箱に 身を投げた様な
港の夜を 抱きしめてごらん
大空に深く 横たわる川が
この町に注ぎ込んで 光る海になる

NAGASAKI-CITY SERENADE おやすみ僕の
NAGASAKI-CITY SERENADE いとしいカモメ
傷口はすべて 坂道づたいに
あしたの朝 晴れた海に 流してしまおう

NAGASAKI-CITY SERENADE おやすみ僕の
NAGASAKI-CITY SERENADE いとしいカモメ























今日のお薦め曲は
『夏の終わり』
森山直太朗 ♪