シリーズ検証池田大作「総体革命」の企て!


恐るべき日本乗っ取り構想の実態


法曹界への創大生送出を誇示する学会
予想される〝法〟の公正さ損なう事態

 

かつて池田大作は、「世間やマスコミが『あっ!?しまった』と思った時が広宣流布(※ここでは、創価学会が国家機構まで牛耳る段階をいう)だ」と語ったという。
 この言葉どおり、創価学会は、長年にわたって会員を各界に送り込み、じわじわと日本の社会を浸食(しんしょく)し続けてきた
 そして今では、その集票力を背景に、政治部ともいうべき公明党を連立与党入りさせ、総理大臣までが隠れて池田詣(もう)でをすると言われるまでになってしまった。
 もっとも、その猛毒は凄まじく、かつて親近した者達と同様、先般、池田詣でをしたと報じられた安部総理もたちまち命運が尽き、さらには自民党が崩壊していく可能性すら予想される昨今である。
 かくて、触れる者を次々と腐らせ、また滅ぼしながら、学会そのものは国家機構の中へ浸潤(しんじゅん)を続けている。
 過日も『聖教新聞』を開いてみたら、
 「創価大学法科大学院 新制度第2回 司法試験に20人合格」(九月十五日付・一面トップ)
という見出しが目についた。
 これによると、今年も、創価学会の息のかかった三色脳が、少なくとも二十人、法曹界に放たれた。しかも、「昨年と今年の新司法試験の結果を合わせた合格率では、慶応、早稲田に次ぐ〝私大御三家〟に食い込んだ」等といって、浮かれ上がっているのである。
 他大学に潜伏する者を含めたならば、これまでに、いったいどれ程の者が法曹界に送り込まれたことになるのか。

 この者たちは将来、弁護士になるか、裁判官検察官に任官するのであろうが、その悪影響を想像するだにおぞましいかぎりだ
 我々の社会は、法の統制のもとに運営されているともいえるが、その〝法〟の番人ともいうべき立場にあるのが、法曹界の人々である。
 我々が〝法〟に関わる問題で他人と争いが起きたとき、これら番人の出番となる。
 〝裁判〟もその一形態であり、ここでいう〝番人〟らが、双方に中立・公正であることを前提として、証拠に基づき〝裁判〟における審理がなされることになっている。
 しかし、これにある種のイデオロギーに傾いた者が携(たずさ)わったならどうなるか、もはや裁判に〝公正〟さを求めることは不可能だろう。


三色カラーの〝法の番人〟が増える恐怖
他人事で済まない近未来の〝灰色社会〟

 

いささか唐突だが、我が身の上に明日にでも起こりかねないモデルケースを考えてみよう。
 ◇  ◇  ◇  ◇
 満員電車で通勤途中の会社員(活動的な法華講員)が、近くにいたOL風の女性からいきなり手首を掴(つか)まれ、「痴漢だ」と喚(わめ)かれる。
 だが、会社員氏は「絶対に違う」ということをわかってもらえる確信があったので、駅長事務室に女性と共に出頭。
 会社員氏は、駅員らが双方から事情を聞いてくれると思っていたが、その意に反し、駅員らは会社員氏の話には全く耳を傾けてくれない。
 会社員氏は警察に身柄を引き渡される。そして、取り調べが始まり、初めて自分が〝逮捕〟されたのだと知る。
 無実を主張する会社員氏は三ヶ月以上も拘留(こうりゅう)されたのち、痴漢犯罪の刑事被告人として法廷に臨(のぞ)む。
 数々の証拠は、会社員の〝無罪〟を物語るものばかりであったが、長期間の審理の結果、意外にも判決は〝有罪〟。
 会社員氏は、職も失い、家族は離散、犯罪者の烙印(らくいん)を押されて社会的信用も失墜(しっつい)し、失意のどん底に
 一方、その頃、OL風の女性、駅員、警察官、検察官、裁判官が、とある〝文化会館〟の会議室に集(つど)い、不気味にほくそ笑む。そう、彼らは皆、三色脳だったのだ
 会社員氏は〝嵌(は)められた〟のである。しかし、会社員氏には知る由(よし)もないことであった。
 ◇  ◇  ◇  ◇
 以上はフィクションであるが、どうであろう。このようなことが絶対に起きない、と言い切れるだろうか。
 創価の蔓延(まんえん)を座視していたならば、かような事態が、我が身の上にいつ惹起(じゃっき)してもおかしくない。「総体革命」の成就(じょうじゅ)とは、こうした暗黒社会の到来を意味するのである
 ともあれ、冤罪(えんざい)で、我が身を滅ぼすのみならず、日蓮正宗の看板まで汚される、などということは、我々には耐え難(がた)い事態である。
 日蓮大聖人は、四条金吾殿に対し、
 「敵と申す者はわすれさせてねらふものなり」
   (御書一二九二頁)
と御教示くださった。
 我等も常の用心を怠(おこた)らず、心に油断の無きよう、さらには篤(あつ)き信心によって諸天の加護を願って、いっそうの精進を期してまいりたい。
 そして、長期的には、折伏弘宣によって世の中に正法の信行者を充満させ、また、あらゆる社会に多くの妙法の人材を輩出していく――それこそが三色脳による総体革命を食い止める道である、ということを肝(きも)に銘じよう。


                                 以上「慧妙」から引用


管理人より:

池田大作創価学会は、その他、弁護士・裁判官・検察官の他にも警察官・教師等に池田教信者を相当送り込んでおります

そして、学会末端信者には、地域のPTA・自治会長・民生員etc・・・に、「率先して引き受けろ!」といい続けているそうです。

そして、自分達の都合の良い世界にする構図、それが池田大作の「総体革命」なのです。
創価学会の集団ストーカー日記

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鳩山首相、外国人参政権「簡単ではない」!


首相、外国人参政権「簡単ではない」

産経新聞 01月27日21時53分
http://news.biglobe.ne.jp/politics/883/san_100127_8832701917.html

 鳩山由紀夫首相は27日夜、永住外国人への参政権(選挙権)付与法案について、「連立与党のなかでまとまることが最低限必要だ。国民新党が強く反対しているので、簡単な話ではない」と述べ、現状では今国会への提出は困難との認識を示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 同法案に関しては、国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相が22日の衆院予算委員会で、「国民新党は付与に反対だ」と答弁。この発言を受け平野博文官房長官は26日の記者会見で「閣内で合意した上で物事を進めなければならない」と慎重な姿勢を示した。

 永住外国人への参政権付与は民主党の小沢一郎幹事長の持論で、昨年12月に訪韓した際には「通常国会でそれが現実になるのではないか」と強調。今月11日の政府・民主党首脳会議では政府提案で成立を図る方針を決めていた。


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