自民党は公明党は一心同体の政党だ！
畜生、ウジ虫、ゴキブリと罵声を浴びても反応できない自民党！
↑応援クリック宜しくお願いします
１月２２日（日）AM９：００～『主権回復を目指す会』主催の抗議活動が、自民党大会が行われているJR品川駅前で雨の中行われました。
～『西村修平が語る日本イズム』から転載です～
http://nipponism.net/wordpress/?p=9821
仮死状態の自民党員（合掌）
罵 (ののし) られ貶 (けな) されても付いて行きます下駄の雪
【暖簾に腕押し、糠に釘、豆腐に鎹（かすがい）、馬耳東風、馬の耳に念仏、蛙の面に水】
上記の諺は何を言っても、どう諭(さと)しても反応がないことを指す。端的にいえば馬鹿か居直り、又は精神が死んだ状態ともいえる。精神が死んだ状態、いわば仮死状態であるのが今の自民党である。今次党大会において谷垣禎一総裁の挨拶がそうだった。谷垣総裁は「偽りの政権に終止符を打ち、政権の正当性を回復する」と述べ、自民党が自ら犯してきた売国的犯罪に口を閉ざした。何の事はない、分家である弟の民主党へ責任の全てを転嫁したのであった。
自民党は２２日、東京・品川で平成２４年度の党大会を開いた。主権回復を目指す会、政経調査会、河野談話の白紙撤回を求める市民の会は、党大会に参加する議員、党員、党友へ品川駅前で、自民党が平成５年８月に公表した「河野談話」の白紙撤回を呼び掛ける街宣とチラシ撒きを実施した。
この街宣には大阪から党大会へ抗議に駆けつけた細田政一議長（日本民族行動会議）も合流し、「河野談話」を破棄しない売国保守を糾弾した。
「河野談話」こそ自民党が犯した数々の大罪で最も売国的所行であることは言うまでもない。自民党が犯したこの「談話」で我が国はシナ・朝鮮、世界中から「慰安婦強制連行」という耐え難い非難に晒されている。自分の国に誇りを見いだせない自虐という猛毒が次代を担う青少年の頭脳に容赦なく注入されている。
「河野談話」を破棄もせず、「夢と希望と誇りを持てる国・愛する日本をめざして」（平成２２年党綱領）などと良くもぬけぬけと言ったものである。自民党が犯した大罪、これを売国と言わずして何と言えばいいのか。
党大会当日早朝、霧雨が舞うなか、多くの党員らが会場に足早に向かう。その列に「河野談話」の白紙撤回を呼び掛けるが全く何の反応もなかった。まさしく「暖簾に腕押し、糠に釘、豆腐に鎹、馬耳東風、馬の耳に念仏、蛙の面に水」といったところだ。
イタリア中部沖で座礁・沈没した豪華客船コスタ・コンコルディアの船長が乗客らを置き去りにしていち早く遁走し、世界中から非難を浴びている。これに対し沿岸警備隊のグレゴリオ・デファルコ隊長は、この船長に対してイタリアの名誉を傷つけたとした怒りを込め「船に戻れ、畜生」との言葉を吐いたという。
日本の名誉を傷つけ、国益を切り裂く「河野談話」を破棄しない自民党へ、我々はグレゴリオ・デファルコ隊長の言葉を借りて「『河野談話』を破棄しろ、自民党の畜生！」と叫んだ。
しかし、党大会へ向かう党員たちの誰一人からも全く反応がない。「河野談話」を破棄しない自民党は「畜生、ゴキブリ、ウジ虫だ！」と罵声を浴びせても、「コンチクショウ」と我々に反撃すらできなかった。余りの腑抜け振りにはただただ唖然とするばかりだ。売国保守の体たらくを示して余りある光景だが、罵声を浴びても己の名誉さえ守れない保守派に日本の国益と名誉など守れるはずがない。
これら具体的事実を指して、我々は自民党を精神が死んだ状態、いわば仮死状態と言うのである。
「蹴られても踏まれても付いてゆきます下駄の雪」 事大主義の無節操を皮肉る都々逸(どどいつ)、自民・公明連立の揶揄として良く引用される。
この場合、「罵（ののし）られ貶（けな）されても付いてゆきます下駄の雪」か。権力の為には自民党にくっついて恥じない創価学会と重なってならない。
～転載終わり～
【動画紹介】
◆公明党は比例代表で当選した議員しかいないのです。比例の数を減らされるのは公明党にとっては死活問題。ところが、自民党が公明党に助け舟を出している一心同体の政党だ！by児島謙剛 ２４分１１秒～
◆自民党の掲げる日の丸は腐ってる！赤旗か３色旗を掲げろ！ by槇泰智 ４６分４０秒～
◆自民党は選挙の時になると、カルト（創価）教団と一緒になって『南無妙法蓮華経』を唱えているじゃねえか！ by西村脩平 ５８分１２秒～
http://www.youtube.com/watch?v=AExgFE25IJc&feature=player_embedded
犯罪のデパート創価学会、裏組織との癒着！
創価学会はオウム真理教よりも何十倍も危険な極悪カルト団体であり、
今まで数々の犯罪行為をしてきて隠蔽してきましたが、もう隠しきれない所まできています。
一日も早くに創価学会に破防法を適用しなければなりません。
★１月２３日（月）のtwitterのtweetから引用です
◆元公明党委員長の矢野絢也さんの近著『乱脈経理』（講談社）によると、池田大作の指示によって自らと公明党がその政治力を駆使して、国税当局の創価学会に対する税務調査を妨害した事実を明らかにした。
◆山口組系後藤組の後藤忠政元組長の自著『憚りながら』（宝島社）において、創価学会との深い関係を暴露した。これによって公益法人である創価学会が暴力団と密接な関係にあるという裏付けられた。これによって今まで姑息な情報操作で隠蔽し続けてきた創価学会の醜悪な実態が晒され始めてきた。
◆後藤忠政元組長の自著『憚りながら』（宝島社）によると、｢池田大作のお庭番」などと呼ばれた藤井富雄元都議会公明党幹事長と後藤元組長との「密会ビデオ」の存在を認め、最終的には亀井静香衆議院議員が持っていたと聞いている、としている。
http://www.youtube.com/watch?v=AgfpH4reJTQ&feature=channel_video_title
◆埼玉県・越谷市で公明党・創価学会が違法行為。市民の税金政務調査費の不正使用・横領が問題になっているが、なかでも一番ひどいのが公明党・創価学会である。
http://kuropanda2006.jugem.jp/?eid=107
◆埼玉県・越谷市で公明党・創価学会が違法行為。ラーメンで６名の公明党市議がなぜ１８０００円もかかるのか？１人３０００円のラーメンを食べたのだろうかwww 公明党によって偽造された犯罪的な領収書（政務調査費から支出）
◆公明党元代表・太田昭宏のガソリン代の不正請求問題だけではない！カルト体制が崩壊する蟻の一穴、高倉良生ガソリン代不正請求
http://blogs.yahoo.co.jp/higasitoyokazu/50845415.html
◆中野区民はみーんな知っている犯罪者、創価学会！
http://www.youtube.com/watch?v=INNMQaax64Y&feature=results_main&playnext=1&list=PLC70278206273C1E4
◆槇泰智氏の不当逮捕と創価学会の言論弾圧を許すな！黒田大輔編
http://www.youtube.com/watch?v=OyxfBBPXMmg
集団ストーカー犯罪防犯パトロール（ＡＣＰ）のミーティング！
１月２１日（土）、JR渋谷駅周辺で、集団ストーカー犯罪防犯パトロール（ＡＣＰ）のミーティングが行われました。議題の大半を来月１９日のアクションの件で時間を費やされましたが、中身の濃い話し合いでした。皆さんお疲れ様でした(*＾ー＾)ノ
ACPでは来月１９日、集団ストーカー被害者による大々的なアクションを予定しております。
詳細が分かりましたらブログにて後日告知致します
【集団ストーカー被害者の皆さんへ】
先日の集団ストーカーのガスライティング手口報道
http://news.nicovideo.jp/watch/nw181873等もあり、創価学会を主体とした加害者達は焦っており（日頃の強烈な睡眠妨害でも分かります）、被害者同士の団結を相当に驚異に感じております。
各被害者の被害内容は個々に違いますし被害のきっかけも考え方も其々違います。
そして日頃の被害で敏感になっています。
加害者はテクノロジーを使えば分裂工作も簡単に出来てしまいます。
被害者の皆様はこの時期特に気を付けましょう
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１月２２日（日）AM９：００～『主権回復を目指す会』主催の抗議活動が、自民党大会が行われているJR品川駅前で雨の中行われました。
～『西村修平が語る日本イズム』から転載です～
http://nipponism.net/wordpress/?p=9821
仮死状態の自民党員（合掌）
罵 (ののし) られ貶 (けな) されても付いて行きます下駄の雪
【暖簾に腕押し、糠に釘、豆腐に鎹（かすがい）、馬耳東風、馬の耳に念仏、蛙の面に水】
上記の諺は何を言っても、どう諭(さと)しても反応がないことを指す。端的にいえば馬鹿か居直り、又は精神が死んだ状態ともいえる。精神が死んだ状態、いわば仮死状態であるのが今の自民党である。今次党大会において谷垣禎一総裁の挨拶がそうだった。谷垣総裁は「偽りの政権に終止符を打ち、政権の正当性を回復する」と述べ、自民党が自ら犯してきた売国的犯罪に口を閉ざした。何の事はない、分家である弟の民主党へ責任の全てを転嫁したのであった。
自民党は２２日、東京・品川で平成２４年度の党大会を開いた。主権回復を目指す会、政経調査会、河野談話の白紙撤回を求める市民の会は、党大会に参加する議員、党員、党友へ品川駅前で、自民党が平成５年８月に公表した「河野談話」の白紙撤回を呼び掛ける街宣とチラシ撒きを実施した。
この街宣には大阪から党大会へ抗議に駆けつけた細田政一議長（日本民族行動会議）も合流し、「河野談話」を破棄しない売国保守を糾弾した。
「河野談話」こそ自民党が犯した数々の大罪で最も売国的所行であることは言うまでもない。自民党が犯したこの「談話」で我が国はシナ・朝鮮、世界中から「慰安婦強制連行」という耐え難い非難に晒されている。自分の国に誇りを見いだせない自虐という猛毒が次代を担う青少年の頭脳に容赦なく注入されている。
「河野談話」を破棄もせず、「夢と希望と誇りを持てる国・愛する日本をめざして」（平成２２年党綱領）などと良くもぬけぬけと言ったものである。自民党が犯した大罪、これを売国と言わずして何と言えばいいのか。
党大会当日早朝、霧雨が舞うなか、多くの党員らが会場に足早に向かう。その列に「河野談話」の白紙撤回を呼び掛けるが全く何の反応もなかった。まさしく「暖簾に腕押し、糠に釘、豆腐に鎹、馬耳東風、馬の耳に念仏、蛙の面に水」といったところだ。
イタリア中部沖で座礁・沈没した豪華客船コスタ・コンコルディアの船長が乗客らを置き去りにしていち早く遁走し、世界中から非難を浴びている。これに対し沿岸警備隊のグレゴリオ・デファルコ隊長は、この船長に対してイタリアの名誉を傷つけたとした怒りを込め「船に戻れ、畜生」との言葉を吐いたという。
日本の名誉を傷つけ、国益を切り裂く「河野談話」を破棄しない自民党へ、我々はグレゴリオ・デファルコ隊長の言葉を借りて「『河野談話』を破棄しろ、自民党の畜生！」と叫んだ。
しかし、党大会へ向かう党員たちの誰一人からも全く反応がない。「河野談話」を破棄しない自民党は「畜生、ゴキブリ、ウジ虫だ！」と罵声を浴びせても、「コンチクショウ」と我々に反撃すらできなかった。余りの腑抜け振りにはただただ唖然とするばかりだ。売国保守の体たらくを示して余りある光景だが、罵声を浴びても己の名誉さえ守れない保守派に日本の国益と名誉など守れるはずがない。
これら具体的事実を指して、我々は自民党を精神が死んだ状態、いわば仮死状態と言うのである。
「蹴られても踏まれても付いてゆきます下駄の雪」 事大主義の無節操を皮肉る都々逸(どどいつ)、自民・公明連立の揶揄として良く引用される。
この場合、「罵（ののし）られ貶（けな）されても付いてゆきます下駄の雪」か。権力の為には自民党にくっついて恥じない創価学会と重なってならない。
～転載終わり～
【動画紹介】
◆公明党は比例代表で当選した議員しかいないのです。比例の数を減らされるのは公明党にとっては死活問題。ところが、自民党が公明党に助け舟を出している一心同体の政党だ！by児島謙剛 ２４分１１秒～
◆自民党の掲げる日の丸は腐ってる！赤旗か３色旗を掲げろ！ by槇泰智 ４６分４０秒～
◆自民党は選挙の時になると、カルト（創価）教団と一緒になって『南無妙法蓮華経』を唱えているじゃねえか！ by西村脩平 ５８分１２秒～
http://www.youtube.com/watch?v=AExgFE25IJc&feature=player_embedded
犯罪のデパート創価学会、裏組織との癒着！
創価学会はオウム真理教よりも何十倍も危険な極悪カルト団体であり、
今まで数々の犯罪行為をしてきて隠蔽してきましたが、もう隠しきれない所まできています。
一日も早くに創価学会に破防法を適用しなければなりません。
★１月２３日（月）のtwitterのtweetから引用です
◆元公明党委員長の矢野絢也さんの近著『乱脈経理』（講談社）によると、池田大作の指示によって自らと公明党がその政治力を駆使して、国税当局の創価学会に対する税務調査を妨害した事実を明らかにした。
◆山口組系後藤組の後藤忠政元組長の自著『憚りながら』（宝島社）において、創価学会との深い関係を暴露した。これによって公益法人である創価学会が暴力団と密接な関係にあるという裏付けられた。これによって今まで姑息な情報操作で隠蔽し続けてきた創価学会の醜悪な実態が晒され始めてきた。
◆後藤忠政元組長の自著『憚りながら』（宝島社）によると、｢池田大作のお庭番」などと呼ばれた藤井富雄元都議会公明党幹事長と後藤元組長との「密会ビデオ」の存在を認め、最終的には亀井静香衆議院議員が持っていたと聞いている、としている。
http://www.youtube.com/watch?v=AgfpH4reJTQ&feature=channel_video_title
◆埼玉県・越谷市で公明党・創価学会が違法行為。市民の税金政務調査費の不正使用・横領が問題になっているが、なかでも一番ひどいのが公明党・創価学会である。
http://kuropanda2006.jugem.jp/?eid=107
◆埼玉県・越谷市で公明党・創価学会が違法行為。ラーメンで６名の公明党市議がなぜ１８０００円もかかるのか？１人３０００円のラーメンを食べたのだろうかwww 公明党によって偽造された犯罪的な領収書（政務調査費から支出）
◆公明党元代表・太田昭宏のガソリン代の不正請求問題だけではない！カルト体制が崩壊する蟻の一穴、高倉良生ガソリン代不正請求
http://blogs.yahoo.co.jp/higasitoyokazu/50845415.html
◆中野区民はみーんな知っている犯罪者、創価学会！
http://www.youtube.com/watch?v=INNMQaax64Y&feature=results_main&playnext=1&list=PLC70278206273C1E4
◆槇泰智氏の不当逮捕と創価学会の言論弾圧を許すな！黒田大輔編
http://www.youtube.com/watch?v=OyxfBBPXMmg
集団ストーカー犯罪防犯パトロール（ＡＣＰ）のミーティング！
１月２１日（土）、JR渋谷駅周辺で、集団ストーカー犯罪防犯パトロール（ＡＣＰ）のミーティングが行われました。議題の大半を来月１９日のアクションの件で時間を費やされましたが、中身の濃い話し合いでした。皆さんお疲れ様でした(*＾ー＾)ノ
ACPでは来月１９日、集団ストーカー被害者による大々的なアクションを予定しております。
詳細が分かりましたらブログにて後日告知致します
【集団ストーカー被害者の皆さんへ】
先日の集団ストーカーのガスライティング手口報道
http://news.nicovideo.jp/watch/nw181873等もあり、創価学会を主体とした加害者達は焦っており（日頃の強烈な睡眠妨害でも分かります）、被害者同士の団結を相当に驚異に感じております。
各被害者の被害内容は個々に違いますし被害のきっかけも考え方も其々違います。
そして日頃の被害で敏感になっています。
加害者はテクノロジーを使えば分裂工作も簡単に出来てしまいます。
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