12.17 デタラメ裁判を許すな!虐日映画『ザ・コーヴ』は未だ終わらず
判決!(株)アンプラグドが西村修平代表に損害賠償請求
↑応援クリック宜しくお願いします
12月17日(金)PM4:00~、『主権回復を目指す会』主催の街宣が東京地方裁判所前で行われました。
第二回口頭弁論が10月29日に東京地裁631号法廷で開かれたが、被告人の西村修平代表の準備書面に対して、加藤武史は一切の反論を行なわないとの意思表示をした。これに対して、西村修平代表は原告の加藤武史の証人尋問を要求したが、阿部潤裁判長はこれを無視し、審議を尽くさないままに結審を宣言した。
審議を尽くさないままの判決など、国民感情からして許されない。
窃盗映画、これが『ザ・コーヴ』の本質であって、イルカの問題を論ずる次元とはおよそ相容れない代物である。上映を推進する側こそ、この映画の本質が日本人をただ単に卑しめる冤罪であることを最も熟知しているのである。従って虐日映画『ザ・コーヴ』は反社会的な毒物であり、この毒物を商品として販売(上映)することは決して許されない。毒物に表現の自由を認めてはいけない!
【動画紹介】
(1/2)12.17 デタラメ裁判を許すな!虐日映画『ザ・コーヴ』は未だ終わらず
(2/2)12.17 デタラメ裁判を許すな!虐日映画『ザ・コーヴ』は未だ終わらず
12.15 環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
◆我が国の調査捕鯨船が南氷洋に向けて出向した。本来ならば、華々しく出港式でもって船員を鼓舞激励して見送るのが恒例であったが、今回はそれが出来なかった。あまりの組織的妨害があり、船舶名や出航日も秘匿しなければならない状況になっているからだ。国際的に認められた正規の業務である関わらず、出港式さえ出来ない惨状に国民は怒りを抑えきれないし、日の丸を掲げて出航する船員とその見送りが出来なかった家族らの心中察するに余りある。
◆これに対してシー・シェパードの抗議船は、南極海に向かっている日本の調査捕鯨船に対し再び妨害活動を 行うため、4日朝、オーストラリア東部のブリスベン港を出航した。この中に、警視庁が業務 威力妨害の疑いで国際手配しているイギリス人のダニエル・ベバウィ容疑者が含まれていることが 確認されている。
◆ところが、米、豪、NZ、オランダは共同声明を発表し、「「南極海において、人命を危機にさらすいかなる行為も非難する」とした上で、捕鯨船と抗議船の双方に安全確保の責任を果たすように呼び掛けた。
◆ シー・シェパードは歴とした紛れもない環境テロリストである。そのテロリストらが我が国船舶に対して、航海上での犯行を予告している。「双方に安全の確保」呼び掛けるなど、この共同声明は本末転倒も甚だしく、欧米白人の人種差別をあからさま言い表しており、到底許されるものではない。我が日本が米、豪、NZから「安全の確保」を言われる筋合いは欠片もない。全ての責任は環境テロリストのシーシェパードにあり、日本への責任転嫁は許されない。
◆米、豪、NZ、オランダ政府こそが率先し、シー・シェパードに対してテロ対策を厳重に施さなければならないのだ。欧米白人の欺瞞と人種差別を許すな!
【動画紹介】
1/6)「アメリカ」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
2/6)「アメリカ」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
3/6)「アメリカ」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
4/6)「アメリカ」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
5/6)「アメリカ」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=2nkCXz505yg
6/6)「アメリカ」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=WtB_d_YPAPk
1/4)「オーストラリア」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
2/4)「オーストラリア」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
3/4)「オーストラリア」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=Iry-DG2tCXg
4/4)「オーストラリア」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=iTjDHDGuacI
↑応援クリック宜しくお願いします
判決!(株)アンプラグドが西村修平代表に損害賠償請求
↑応援クリック宜しくお願いします
12月17日(金)PM4:00~、『主権回復を目指す会』主催の街宣が東京地方裁判所前で行われました。
第二回口頭弁論が10月29日に東京地裁631号法廷で開かれたが、被告人の西村修平代表の準備書面に対して、加藤武史は一切の反論を行なわないとの意思表示をした。これに対して、西村修平代表は原告の加藤武史の証人尋問を要求したが、阿部潤裁判長はこれを無視し、審議を尽くさないままに結審を宣言した。
審議を尽くさないままの判決など、国民感情からして許されない。
窃盗映画、これが『ザ・コーヴ』の本質であって、イルカの問題を論ずる次元とはおよそ相容れない代物である。上映を推進する側こそ、この映画の本質が日本人をただ単に卑しめる冤罪であることを最も熟知しているのである。従って虐日映画『ザ・コーヴ』は反社会的な毒物であり、この毒物を商品として販売(上映)することは決して許されない。毒物に表現の自由を認めてはいけない!
【動画紹介】
(1/2)12.17 デタラメ裁判を許すな!虐日映画『ザ・コーヴ』は未だ終わらず
(2/2)12.17 デタラメ裁判を許すな!虐日映画『ザ・コーヴ』は未だ終わらず
12.15 環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
◆我が国の調査捕鯨船が南氷洋に向けて出向した。本来ならば、華々しく出港式でもって船員を鼓舞激励して見送るのが恒例であったが、今回はそれが出来なかった。あまりの組織的妨害があり、船舶名や出航日も秘匿しなければならない状況になっているからだ。国際的に認められた正規の業務である関わらず、出港式さえ出来ない惨状に国民は怒りを抑えきれないし、日の丸を掲げて出航する船員とその見送りが出来なかった家族らの心中察するに余りある。
◆これに対してシー・シェパードの抗議船は、南極海に向かっている日本の調査捕鯨船に対し再び妨害活動を 行うため、4日朝、オーストラリア東部のブリスベン港を出航した。この中に、警視庁が業務 威力妨害の疑いで国際手配しているイギリス人のダニエル・ベバウィ容疑者が含まれていることが 確認されている。
◆ところが、米、豪、NZ、オランダは共同声明を発表し、「「南極海において、人命を危機にさらすいかなる行為も非難する」とした上で、捕鯨船と抗議船の双方に安全確保の責任を果たすように呼び掛けた。
◆ シー・シェパードは歴とした紛れもない環境テロリストである。そのテロリストらが我が国船舶に対して、航海上での犯行を予告している。「双方に安全の確保」呼び掛けるなど、この共同声明は本末転倒も甚だしく、欧米白人の人種差別をあからさま言い表しており、到底許されるものではない。我が日本が米、豪、NZから「安全の確保」を言われる筋合いは欠片もない。全ての責任は環境テロリストのシーシェパードにあり、日本への責任転嫁は許されない。
◆米、豪、NZ、オランダ政府こそが率先し、シー・シェパードに対してテロ対策を厳重に施さなければならないのだ。欧米白人の欺瞞と人種差別を許すな!
【動画紹介】
1/6)「アメリカ」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
2/6)「アメリカ」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
3/6)「アメリカ」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
4/6)「アメリカ」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
5/6)「アメリカ」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=2nkCXz505yg
6/6)「アメリカ」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=WtB_d_YPAPk
1/4)「オーストラリア」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
2/4)「オーストラリア」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
3/4)「オーストラリア」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=Iry-DG2tCXg
4/4)「オーストラリア」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=iTjDHDGuacI
↑応援クリック宜しくお願いします