またまた危険条例!
『常設型住民投票条例』を阻止しよう!


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『創価学会の集団ストーカー』より引用です~
http://daily2.sakura.ne.jp/

日本乗っ取りに新たな手口
またまた、反日左翼勢力がやっきになって 日本乗っ取り、日本支配を目論んでいます。

池田大作の特命であった「外国人地方参政権」が、市民の抵抗が強いので 次の策は民主党の「円より子」議員が推進した「外国人住民基本法」にかけていました。 

しかし、「外国人住民基本法」は 更に危険なもので これまでの闇法案全てを網羅した日本人弾圧法案でした。3年日本在留で犯罪者も無罪放免、日本でお金儲けして国防は韓国に誓うご都合主義を認める重国籍もOKだったのです。

また日本人が 例えば特ア(朝鮮・韓国・中国人)などの外国人を差別したら 処罰 投獄も付帯事項に設けようとするものでした。

策定者は「全国キリスト教連絡協議会」らしいが 日本を合法的に侵略する法案だと言われていました。

この法案の策定者であるキリスト教団体は 民潭(韓国人組織)や在日大韓基督教会などの在日勢力がバックにいるといわれましたが、「日護会」他 多くの市民団体が立ち上がり、糾弾しましてその法案もお蔵入りとなったようです。


三度目の挑発
そして、いよいよ 今回 登場したのが「常設型住民投票条例」なのです。

この条例は、形を変えた「外国人地方参政権付与」であり、実質的に反日特ア(韓国・朝鮮・中国人)など外国人に この国の命運を賭ける参政権を 与えてしまう法案が、地方レベルで次々と可決されています。

これは条例なので、市議会や町議会などで次々と可決させることができるのです。

多くの保守系といわれる市議会議員さえも、この法案の危険性について ほとんど知らぬままに、気が付いたら賛成していた、可決していたという状況にあります。


どういう条例かというと、たとえば8月19日に神奈川県川崎議会で成立した「常設型住民投票条例」では、市議会の投票資格が「永住外国人や日本滞在が3年を超える外国人らを含む18歳以上の住民」というものです。

要するに、日本に3年以上「滞在」していれば、市議会への投票権を持つというわけです。たとえば、人口12万人くらいの小規模都市の場合、有権者の数はだいたい10万人となります。

そして、市議会の投票率は、おおむね35%前後ですから、総数が35000票です。

議員定数が、仮に30人の議会なら、1200票ですれすれ、1500票集めれば当選ラインに乗ることになります。

地方の工業都市や農業都市の場合、支那人やコリアンの労働者や嫁さんが2~3万人規模でいるケースが多いので、その票をまとめれば 15~20名の市会議員を当選させることができるのです。

さらに 市長選への立候補も例えば 中国人が日本に3年居住しただけで 当選する可能性も出てきます。日本の歴史も文化も伝統も法律も知らない中国人が市長になったらどうなりますか。

しかも反日思想をもち、日本語の読み書きや会話能力すら怪しい人物が、今後、市町村議会の議員となり、日本人の前に君臨するという事態を招くのです。

あえて「君臨する」と書きました。

日本人の場合、公に尽くす精神というものがあり、公務員も議会議員も、市民のために働く、市民のために尽くすものというのが社会の常識です。しかし特ア(朝鮮・韓国・中国人)においては、公権力を握る者は、利権と特権の階級上位者であり、彼らは、公のために働くのではなく、私服を肥やすために働くのです。

そして階級上位者を守るためにはいかなるウソをついても構わない、いや、つかなければならない、というのが、彼らの文化です(これを避諱(ひき)といいます。

そういう連中が、市議会を制し、県議会に進出すると、こんどは県警が彼らの支配下になります。

実は、ロシア革命などにおける近代の国家破壊や共産主義国家建設は、いきなり全国規模の社会主義、共産主義国家が誕生したのではありません。

最初は市町村単位に独立を宣言する地方が現れ、その独立宣言をした市町村同士が連携することで、都道府県単位の独立宣言、そして独立した都道府県が連携することで国家を転覆し、新国家を樹立しています。

要するに地方から国家を破壊するというのも、コミンテルンの常とう手段だったわけです。

今回川崎市で成立したものと同じ住民投票条例は 他にもすでに愛知県高浜市、埼玉県美里町、広島県広島市、岡山県哲西町、茨城県総和町、香川県三野町、石川県宝達志水市、千葉県我孫子市、広島県大竹市、埼玉県鳩山町、北海道増毛町、北海道静内町、北海道三石町、三重県名張市、東京都三鷹市などで成立しています。

ボク(ねずきちのひとりごと)が住んでいる市でも、当選したてのある市議から「保守系の議員もみんな賛成しているんだよ。びっくりしてその危険性を紙に書いて報告したら、やつら あわてちゃってさあ」というお話を聞きました。

古代ローマの昔から、投票権を含む市民権というものは、その市を命をかけて守る意思のある者に与えられるというのが大原則です。米国で市民になるにも、合衆国に対する誓いが必要です。

中略ーーーー

市議会議員だって事情がわかれば反対するでしょう。

「永住外国人や日本滞在が3年を超える外国人らを含む18歳以上の住民」すべてに投票権を与えることの危険性くらい、すぐに理解します。

要は、その危険性に関する情報が彼らにない。

地元市議会議員、県会議員に 手紙やFAX、メールで働きかけ、住民投票条例の改革によって 実質的に外国人に参政権を与える条例を阻止していただきたいと思います。



全国の地方議員、市議会議員 連絡サイト
http://oo7.syogyoumujou.com/120.html

詳細は ブログ「ねずきちの ひとりごと」
http://nezu621.blog7.fc2.com/

2010年8月22日~

~引用終わり~

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日韓併合100周年記念事業「国民大集会in日比谷公会堂」

8月22日(日)PM3:00~、『在日特権を許さない市民の会』主催の集会が日比谷公会堂で行われ、約800名の参加者が集結いたしました。

$新・創価学会の集団ストーカー日記

これだけの韓国旗があると気色悪いですよね!
$新・創価学会の集団ストーカー日記

桜井誠氏
$新・創価学会の集団ストーカー日記

村田春樹氏
$新・創価学会の集団ストーカー日記

『Dronpaの独り言』より引用です~
http://ameblo.jp/doronpa01/

平成22年8月22日、日比谷公会堂にて行われた日韓100周年記念事業 国民大集会は約800名の参加者を迎えて大盛況のうちに幕を閉じました。併合100年の節目の年に改めて日韓併合について考えよう、国内外で飛び交う反日プロパガンダに対して日本国民からのカウンター集会として毅然と立ち向かおう……というコンセプトで昨秋より企画してきた在特会始まって以来の大規模集会でした。

併合を被害者史観のみで捉え、虚構の日帝36年を作り上げて反日プロパガンダの道具として使ってきた韓国に対し、本来であれば日本政府が国家として反撃していかなければならないのですが……昨年夏の政権交代によって左派政党民主党が政権の座に就いてより、ひたすら韓国や支那へ媚びへつらい反撃どろこか寧ろ反日プロパガンダを支援しかねない状況になることが予想されていました。そして、先述のとおり一民間団体に過ぎない在特会ではありますが、昨年から今回の日比谷公会堂の大集会に向けて準備を進めてきたのです。

第一部では基調講演を桜井が担当しました。日清・日露の両大戦から説き起こし、なぜ日本が朝鮮(当時は大韓帝国) を併合しなければならなかったのか、その歩みについて考えるとともに(韓国人がいうところの) 併合正当化論として韓国内で非難の的になっていた停滞史観あるいは他律性史観へのアンチテーゼとして50年代末から叫ばれるようになった内在的発展論を紹介させていただきました。限られた時間のため本当にさわり程度になってしまいましたが、併合の真実のいったんをつまびらかにできたのではないかと思います。

また、同じ第一部では外国人参政権に反対する会・東京 代表の村田春樹氏が特別講演を行いました。併合期の残虐な実態を蝋人形で表した資料館を同氏が実際に訪れ、その様子を撮影した30枚に及ぶ画像をプロジェクターを使って紹介し、それぞれの矛盾点や問題点を指摘しながら併合期における真実の歴史を考えてもらう貴重な講演になったと思います。

そして、第二部についてですが、米田広報局長の冒頭の謝罪にもありましたようにアニメ作品の上映を断念する事態になりました。およそ30分の作品として制作を進めてきました、アニメ映像の各パーツを最後につなぎ合わせる一番重要なファイルが京都に持っていかれたため映像作品としてご紹介することができなくなったためです。アニメ制作をほぼ一人で行ってきた小林広報局次長は、当日ぎりぎりまで不眠不休の体制でファイルの復旧を図りましたが、どうしても間に合わせることができず今回の苦渋の決断に至りました。

アニメ作品の上映を楽しみに駆けつけてくれた皆さまには心よりお詫び申し上げます。なお、アニメ制作自体は今後も広報局で進めてまいります。プレビュー動画が整い次第、動画サイトなどで予告編として公開します。全編上映およびDVDの発売は今年度中に行う予定です。

第三部ではジャーナリストの西村幸佑氏を司会に迎えて、田中秀雄氏(日本近現代史研究家) 、平田文昭氏(アジア太平洋人権協議会代表) のパネリスト共に『日韓併合100年と混迷の北東アジア情勢』 をテーマに公開討論会が行われました。歴史や政治の専門家から見た日韓併合の問題と、それに付随する現代日本の問題点について鋭い指摘がなされ会場も大いに沸いていました。日本人が強くなるためにどうすべきなのかを指し示してくれた討論会だったと思います。

最後に八木康洋在特会副会長によって集会声明文が読み上げられ、声明文は満場の拍手によって採択されました。後日、集会声明文は内閣府に提出させていただく予定です。

休日のお忙しい中、各地より駆けつけていただきました大勢の参加者の皆さま、スタッフとして裏方作業を誠実にこなしてくれた在特会各支部運営の皆さま、ゲスト出演いただいた皆さま、生中継や動画撮影を担当していただきました皆さま、今回の集会にご協力いただきましたすべての皆さまへ心からの感謝を申し上げまして報告を締めくくりたいと思います。

今後とも在特会の活動にご支援ご協力をなにとぞよろしくお願い申し上げます。

平成22年8月23日(月) 在特会会長 桜井誠

~引用終わり~

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8.22 緊急そよ風デモ『もう許さない菅謝罪談話!』IN銀座

8月22日(日)PM2:00~、『そよ風』主催のデモ行進が銀座周辺で行われ、約150名の参加者が集結いたしました。

集合場所の水谷橋公園!
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休日の銀座付近を歩きました!
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到着地の日比谷公会堂!
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【動画紹介】

①8.22 緊急そよ風デモ『もう許さない菅謝罪談話!』IN銀座


②8.22 緊急そよ風デモ『もう許さない菅謝罪談話!』IN銀座


③8.22 緊急そよ風デモ『もう許さない菅謝罪談話!』IN銀座


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『日本を護る市民の会』からお知らせ!
創価撲滅・課税デモ第7弾in東京!


【日時】平成22年8月25日 15:30集合 15:45出発

【場所】外濠公園(JR市ヶ谷駅前交番の真裏)
http://maps.google.co.jp/maps?q=35.691337,139.736124&num=1&sll=36.5626,136.362305&sspn=28.174914,86.220703&hl=ja&brcurrent=3,0x60188c5df9def095:0xbca2ac05e18af022,0&ie=UTF8&ll=35.691374,139.736446&spn=0.000874,0.002631&z=19

【注意事項】
雨天決行。
日章旗・ビデオカメラ・合法的なプラカードや横断幕等の
持参歓迎。服装は自由ですが、特攻服など主旨に
そぐわない服装はご遠慮下さい。当日は、当方や仲間が
生中継・動画・写真等の撮影を行います。顔を写されたく
ない方はサングラス・マスク・帽子などをご用意下さい。

妨害者、支援者の成り済まし、主催者の指示に従わない
工作員は、容赦なく排除し、業務妨害等で警察へ引き
渡しますので悪しからず。

【主催】
日本を護る市民の会
連絡先 黒田大輔090-4075-1269


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クロダイこと日護会の黒田大輔が初出版!!
未公開写真を多用し、創価学会員らのストーカー、尾行、
暴行、妨害、無断撮影などの「きもい」行動の実態を暴露する。
$新・創価学会の集団ストーカー日記
『「きもカルト」撃退記』
創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記録
日新報道より出版 ¥1,400(税別)


元後藤組組長の後藤忠政氏が、過去の創価との癒着について 本を出した。タイトルは「憚りながら」(はばかりながら)好評発売中!
$新・創価学会の集団ストーカー日記

元学会中枢幹部が「池田創価学会」を告発!!

池田大作の品格 PARTⅡが日新報道から好評発売中!
創価学会の集団ストーカー日記
小多仁 伯・小川 頼宣  共著

「私は、日本の最高権力者になる」と池田大作
「不世出の救世主か」はたまた「稀代の俗物か」まもなく、その裁きは下る。


元公明党参議院議員福本潤一さんが書いた
創価学会公明党「カネと品位」が好評発売中!
$創価学会の集団ストーカー日記

「P献金」「上納金」の真実
議員にカネを無心する創価学会の習慣・・・
元国会議員、命がけの告発!
 「政治とカネ」という点では、離党会見とその一連の中で私が申し上げた「議員による上納金」問題だけではありません。創価学会との関係においては、折あらば、議員にカネを無心しようとする創価学会の習慣についても、赤裸々に告白させていただきたい。おそらく、政治資金規正法もしくは公職選挙法に抵触しかねない不透明なカネの流れに、読者の皆様は驚かれることになると思います。(「はじめに」より)


元創価学会員の乙骨正生さんが書いた
『司法に断罪された創価学会』
が好評発売中!!
$創価学会の集団ストーカー日記

司法に断罪された創価学会

著者/ 乙骨正生/編著
出版社名 かもがわ出版 (ISBN:978-4-7803-0258-5)
発行年月 2009年02月
サイズ 149P 21cm
価格 1,365円(税込)


元公明党委員長の矢野絢也さんが書いた黒い手帖が好評発売中!!
$創価学会の集団ストーカー日記

一人でも多くの日本人に読んで頂きたいと思います

$創価学会の集団ストーカー日記