※先日削除された以前の記事を復旧しております!!


日護会極秘プロジェクト!(後編)
信濃町で創価本部職員にストーカー行為をされる!

平成21年11月18日(水)、日護会では前々から極秘のプロジェクトを計画していた。
今まで何処の団体も恐ろしくてやっていなかったであろう、初の試みである。

それは、創価学会・公明党の本拠地がある信濃町周辺に、池田大作ビラをポスティングする事と、
もう一つは池田大作に『解散命令』等の要望書を提出に行く事だった。
この大胆な計画は、今まで数々の犯罪を幹部や信者行っている、カルト創価学会だけに、とても危険で、危害が及ぶ恐れもあった為に、念入りに計画した上での実行を試みました。

前の記事に続いての後編です。ダウン

創価文化会館前で、カルト信者との激闘が終った後は、信濃町周辺をポスティング作業を行う事にしたのですが、
ポスティングを開始すると、早速カルト信者幹部数名や車等で、無線でやり取りを行い、我々の事をストーカー行為が始まりました。

これこそが真の意味での『創価学会の集団ストーカー日記』になってしまいましたねビックリマーク

私は日頃から「集団ストーカー」行為を四六時中されていますが、
今日、創価本部職員にストーカーされて改めて解った事があります。

それは、創価本部職員のストーカーする動きは(付きまとい・待ち伏せ・先回り)、普段私がされている集団ストーカーの動きそのもので、
やはり集団ストーカーとは、創価学会が昔から行っている犯罪行為であり、それをマニュアル化して、脱会者や反創価の人々に嫌がらせをしているのだと100%確信できました!!
$新・創価学会の集団ストーカー日記
$新・創価学会の集団ストーカー日記


昨夜も、前の記事を書き終えてから就寝すると、いつもの数段上の睡眠妨害が一晩中続いたのですが
昨夜は、まさしく創価学会殺意が感じられました。
恐らく今回の事で相当に頭に来ているのだろうと身体で実感したのですが、
そんなに嫌なら今後も徹底的に戦おうではありませんか!

創価学会は超危険な極悪犯罪カルト集団なのです!

私は改めて創価学会と命がけで戦う決意をいたしました。

創価学会公明党が今までしてきた事を、今度は逆に善良な日本国民で、創価学会を監視する事が、将来の日本の為になるでしょう!



お昼になったので、ある創価直営のお店に入って休憩したのですが、食べ物を注文すると何を入れられているか分からないのでビン物の飲みのを3本だけ注文して帰る事にしました。(笑)

そして改めてちゃんとしたお店で食事に行こうとしたら、お店の前に早速創価本部職員の1人が待伏せしており、四谷三丁目駅まで又ストーカー行為をしてきたのです。
この付きまとい行為をしてきた創価本部職員に対して、黒田代表は、「軽犯罪法違反」の警告を告げました。
さすがにそれには、一緒に付いて来ていた警備していた警察に注意をされて一旦は止みましたが、
創価学会には聞く耳が無いのはおわかりでしょう、
今度は、食事場所に先回りしていた違う創価本部職員数名が待ち伏せをしていました


日護会が信濃町の創価学会本部に行くと本部職員にストーカーされる!
$新・創価学会の集団ストーカー日記




日護会が信濃町の創価学会本部に行くと本部職員にストーカーされる!


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池田大作ビラ衆!~信濃町編~

池田大作ビラ3人衆!(聖教新聞社前編)
勿論、三色旗だけで、国旗は掲げていませんね!


池田大作ビラ4人衆!(公明党本部前編)


池田大作ビラ5人衆!(四谷警察暑編)


池田大作ビラ5人衆!(エスカレーター編)


池田大作ビラ5人衆!(自動改札編)



祝! 黒田大輔氏(日本を護る市民の会)の勝利!

【判決】第2次「御用ライター」裁判、ジャーナリスト側の請求棄却
 ブログ上で特定宗教団体の御用記者と記載されたのは名誉毀損に当たるとして、ジャーナリストA氏が行政書士B氏を相手取り、慰謝料の支払いなどを求めた民事訴訟で、さいたま地裁川越支部は16日、「被告がこれら記事に原告に対するある種の悪意的な感情を含めたことはうかがえ、いささか不穏当な部分があることは否定できない。しかし、原告の社会的評価を低下させ、それらの執筆行為が違法性を具備していると認めることは困難」として、A氏の請求を棄却する判決を言い渡しました。
http://autocratwatcher.blog56.fc2.com/blog-entry-67.html


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元後藤組組長の後藤忠政氏が、過去の創価との癒着について 本を出した。タイトルは「憚りながら」(はばかりながら)好評発売中!
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元学会中枢幹部が「池田創価学会」を告発!!

池田大作の品格 PARTⅡが日新報道から好評発売中!
創価学会の集団ストーカー日記
小多仁 伯・小川 頼宣  共著

「私は、日本の最高権力者になる」と池田大作
「不世出の救世主か」はたまた「稀代の俗物か」まもなく、その裁きは下る。


元公明党参議院議員福本潤一さんが書いた
創価学会公明党「カネと品位」が好評発売中!
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「P献金」「上納金」の真実
議員にカネを無心する創価学会の習慣・・・
元国会議員、命がけの告発!
 「政治とカネ」という点では、離党会見とその一連の中で私が申し上げた「議員による上納金」問題だけではありません。創価学会との関係においては、折あらば、議員にカネを無心しようとする創価学会の習慣についても、赤裸々に告白させていただきたい。おそらく、政治資金規正法もしくは公職選挙法に抵触しかねない不透明なカネの流れに、読者の皆様は驚かれることになると思います。(「はじめに」より)


元創価学会員の乙骨正生さんが書いた
『司法に断罪された創価学会』
が好評発売中!!
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司法に断罪された創価学会

著者/ 乙骨正生/編著
出版社名 かもがわ出版 (ISBN:978-4-7803-0258-5)
発行年月 2009年02月
サイズ 149P 21cm
価格 1,365円(税込)


元公明党委員長の矢野絢也さんが書いた黒い手帖が好評発売中!!
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一人でも多くの日本人に読んで頂きたいと思います

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