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明日６月４日（金）～６日（月）まで、日護会は大阪付近を重点的に公明党潰しの為の大規模なポスティングを行う予定なのですが、今回も下記の記事のような昨年夏にあった創価学会の妨害行為はあるのでしょうか？
今度の選挙で公明党・創価学会を潰す為にも、明日からのポスティング活動は重要なのです!!!
創価学会の妨害行為！
又々、虚偽の通報でパトカー３台と私服警官等、総勢１１名の警官を呼ぶ！
平成２１年８月２３日（日）、日護会で、赤羽駅周辺をポスティングをしたのですが、又又々・・、創価学会は付きまといの妨害行為をしてきたのである。
この日は、黒田代表が用事で参加出来なかったので、当日嫌な予感がしていたのだが的中した。
こちらの人数や代表がいないという事で舐められたのだろうが、
創価学会は、虚偽の通報でサイレンを鳴らしたパトカー３台と私服警官４人等、総勢１１名の警官を呼ぶという、凄まじい妨害行為をして来たのである。
PM１：５０
日護会の会員で、創価学会の批判ビラをポスティングをするので、私は時間を遅れて赤羽駅に到着したのだが、到着前に既に日護会会員で、ポスティングをしていたら、早速創価学会男子部の人間にしつこくつきまといされたらしく、赤羽駅前交番に助けを求めたのだ。
その時に私は遠くで撮影をしたのだが、その創価学会員の中に、平成21年8月8日東十条でのカルト信者の中にいた信者が、私に「何撮影しているんだ！仲間か？」等言いながら、難癖をつけてきた。
カルト創価学会に付きまといされて交番に助けを求める！
PM２：４７
その後、休憩で喫茶店に入ったのだが、創価学会員が一旦帰ったかと思いきや、我々の事を、お店の外で監視している男を発見した。
PM２：５２
休憩終了後、ポスティングを再開しようと外に出た瞬間、又もや違う男が、睨みつけながら喫茶店前に座っていたのだが、その男が我々の事を付きまとい開始したのである。
PM３：０２～３：０８
赤羽駅の喫茶店で休憩後、ポスティングを再開したところ、喫茶店前から、動画の中の創価学会男子部の信者に、ずっと付きまとい行為をされていて、ポスティングをした直後に、１人の信者が、「にいちゃんにいちゃん！」と話し掛けてきて、ポスティングの妨害行為をしてきたのである。動画の中の撮影している信者が、「こちらが撮影したから仕方なく撮影しています！」とか、実況しながら撮影していたが、その動画を会合等で、末端信者にマインドコントロールする為に、使うのだろうか？
北区赤羽でカルト創価信者がまたもや付きまとい！その１
北区赤羽でカルト創価信者がまたもや付きまとい！その２
PM３：０８～３：１７
赤羽駅の喫茶店から、監視・尾行行為をされ、ポスティング後、私に話しかけて来た、学会男子部の信者に、色々と質問をしてみたのだが、
まず池田大作ビラの内容は、全て嘘が書いてあると言っており、このビラは告発しているとも言っております。
しかし、現段階では、何の違法性も全く無いと、この信者は言っており、ただこのビラは迷惑だから付きまとい妨害行為をしているそうです。
そして、私は「政教一致」の違法性も質問したのですが、この学会員いわく、「その法律は、日本国を縛る為に作ったもの」「国が特定の宗教団体を、攻撃したり護っちゃいけませんよ・・・」というのが、政教一致だそうです。（笑）
そしてこの創価学会男子部の信者は、我々の事を、駅からずっと、監視と付きまといしていた事を認めております。そして、今日も又、創価学会は、虚偽の報告で、１１０番通報をして、ポスティングの足止め工作を試みたのです。動画の最後の方に、自転車に乗った警察官が、タイミングよく、学会系企業のニトリ前で現れています。まるで、絵に描いたような、計画的なストーリーの様ですね。
創価学会信者に付きまとい行為をされながら質問する！その１
創価学会信者に付きまとい行為をされながら質問する！その２
PM３：１８
赤羽駅から、赤羽警察署過ぎまでずっと付きまといの妨害行為をしながら、今日も又、１１０番通報で警察官を呼びました。しかも、動画の中の眼鏡の学会員は、
「警察官を取り囲んでいる悪い人達がいるので、早く追加で警察官の方をきてもらえませんか！！」
と、またもや、虚偽の通報で、パトーカーがサイレンを鳴らして３台と、当番の強行班係りの私服警官が４人も登場、総勢警察官が１１名も駆けつけるという大事になってしまいました。
勝手に取り囲んできたのは、お宅らなのに、よくもまあ～平気で嘘を言えたものですね！
このような事で、異常な程の警察官を現場に来させる、創価学会は、間違いなく異常集団です。
創価学会員がポスティング中、虚偽の通報で警察を呼ぶ！その１
創価系企業のニトリの目の前で、このストーリートシアターともいえる惨劇が起きた。
私の勘では、これは、予め時間や場所等、計画的に仕組まれていた事だと思います
そして、その後、サイレンを鳴らしたパトカーの後に、
威勢の良い偉そうな、赤羽署の強行班係りの刑事に、無理やり撮影を中断させられてしまった上に、
「住所と名前を言って！！」と、任意にも関わらず、まるで犯人や交通違反者に職質するかのように、反強制的に全員の住所を聞き出されました。
これは、間違いなく、国家権力を使った、パワーハラスメント行為です！
結局、私達はポスティングも殆ど出来ないまま、その場で１時間も足止めを食ってしまった。
PM４：５８
先程、虚偽の通報で、何台もの警察官を呼んで、足止め工作をされたので、ポスティングを終了して、赤羽駅に到着して帰ろうと思った瞬間、
先程の学会男子部の信者が、又々待伏せ付きまとい行為をしてきたのである。その学会員は、「今度は本当に偶々！」と大嘘を言っているが、間違いなく創価学会の恐ろしさがお分かりであろう。
創価学会員が最後に又々付きまとい行為！赤羽駅その１
PM５：０４
そして、その学会員が帰った後、今度こそ本当に帰ろうと思った瞬間、
驚いた事に、先程の他の学会員２人と、なんと現職の大松あきら都議会議員が登場して、「そのチラシは迷惑だ！」「そのチラシは、私が告発した！」等を言ってきたのである。
なんと、現職の議員までもが、待伏せ付きまとい行為をするとは、呆れて物が言えませんね！！
元後藤組組長の後藤忠政氏が、過去の創価との癒着について 本を出した。タイトルは「憚りながら」(はばかりながら)好評発売中！
元学会中枢幹部が「池田創価学会」を告発！！
池田大作の品格 PARTⅡが日新報道から好評発売中！
小多仁 伯・小川 頼宣 共著
「私は、日本の最高権力者になる」と池田大作
「不世出の救世主か」はたまた「稀代の俗物か」まもなく、その裁きは下る。
元公明党参議院議員の福本潤一さんが書いた
創価学会公明党「カネと品位」が好評発売中！
「P献金」「上納金」の真実
議員にカネを無心する創価学会の習慣・・・
元国会議員、命がけの告発！
「政治とカネ」という点では、離党会見とその一連の中で私が申し上げた「議員による上納金」問題だけではありません。創価学会との関係においては、折あらば、議員にカネを無心しようとする創価学会の習慣についても、赤裸々に告白させていただきたい。おそらく、政治資金規正法もしくは公職選挙法に抵触しかねない不透明なカネの流れに、読者の皆様は驚かれることになると思います。（「はじめに」より）
元創価学会員の乙骨正生さんが書いた
『司法に断罪された創価学会』
が好評発売中！！
司法に断罪された創価学会
著者/ 乙骨正生／編著
出版社名 かもがわ出版 (ISBN：978-4-7803-0258-5)
発行年月 2009年02月
サイズ １４９Ｐ ２１ｃｍ
価格 1,365円（税込）
元公明党委員長の矢野絢也さんが書いた「黒い手帖」が好評発売中！！
一人でも多くの日本人に読んで頂きたいと思います
明日６月４日（金）～６日（月）まで、日護会は大阪付近を重点的に公明党潰しの為の大規模なポスティングを行う予定なのですが、今回も下記の記事のような昨年夏にあった創価学会の妨害行為はあるのでしょうか？
今度の選挙で公明党・創価学会を潰す為にも、明日からのポスティング活動は重要なのです!!!
創価学会の妨害行為！
又々、虚偽の通報でパトカー３台と私服警官等、総勢１１名の警官を呼ぶ！
平成２１年８月２３日（日）、日護会で、赤羽駅周辺をポスティングをしたのですが、又又々・・、創価学会は付きまといの妨害行為をしてきたのである。
この日は、黒田代表が用事で参加出来なかったので、当日嫌な予感がしていたのだが的中した。
こちらの人数や代表がいないという事で舐められたのだろうが、
創価学会は、虚偽の通報でサイレンを鳴らしたパトカー３台と私服警官４人等、総勢１１名の警官を呼ぶという、凄まじい妨害行為をして来たのである。
PM１：５０
日護会の会員で、創価学会の批判ビラをポスティングをするので、私は時間を遅れて赤羽駅に到着したのだが、到着前に既に日護会会員で、ポスティングをしていたら、早速創価学会男子部の人間にしつこくつきまといされたらしく、赤羽駅前交番に助けを求めたのだ。
その時に私は遠くで撮影をしたのだが、その創価学会員の中に、平成21年8月8日東十条でのカルト信者の中にいた信者が、私に「何撮影しているんだ！仲間か？」等言いながら、難癖をつけてきた。
カルト創価学会に付きまといされて交番に助けを求める！
PM２：４７
その後、休憩で喫茶店に入ったのだが、創価学会員が一旦帰ったかと思いきや、我々の事を、お店の外で監視している男を発見した。
PM２：５２
休憩終了後、ポスティングを再開しようと外に出た瞬間、又もや違う男が、睨みつけながら喫茶店前に座っていたのだが、その男が我々の事を付きまとい開始したのである。
PM３：０２～３：０８
赤羽駅の喫茶店で休憩後、ポスティングを再開したところ、喫茶店前から、動画の中の創価学会男子部の信者に、ずっと付きまとい行為をされていて、ポスティングをした直後に、１人の信者が、「にいちゃんにいちゃん！」と話し掛けてきて、ポスティングの妨害行為をしてきたのである。動画の中の撮影している信者が、「こちらが撮影したから仕方なく撮影しています！」とか、実況しながら撮影していたが、その動画を会合等で、末端信者にマインドコントロールする為に、使うのだろうか？
北区赤羽でカルト創価信者がまたもや付きまとい！その１
北区赤羽でカルト創価信者がまたもや付きまとい！その２
PM３：０８～３：１７
赤羽駅の喫茶店から、監視・尾行行為をされ、ポスティング後、私に話しかけて来た、学会男子部の信者に、色々と質問をしてみたのだが、
まず池田大作ビラの内容は、全て嘘が書いてあると言っており、このビラは告発しているとも言っております。
しかし、現段階では、何の違法性も全く無いと、この信者は言っており、ただこのビラは迷惑だから付きまとい妨害行為をしているそうです。
そして、私は「政教一致」の違法性も質問したのですが、この学会員いわく、「その法律は、日本国を縛る為に作ったもの」「国が特定の宗教団体を、攻撃したり護っちゃいけませんよ・・・」というのが、政教一致だそうです。（笑）
そしてこの創価学会男子部の信者は、我々の事を、駅からずっと、監視と付きまといしていた事を認めております。そして、今日も又、創価学会は、虚偽の報告で、１１０番通報をして、ポスティングの足止め工作を試みたのです。動画の最後の方に、自転車に乗った警察官が、タイミングよく、学会系企業のニトリ前で現れています。まるで、絵に描いたような、計画的なストーリーの様ですね。
創価学会信者に付きまとい行為をされながら質問する！その１
創価学会信者に付きまとい行為をされながら質問する！その２
PM３：１８
赤羽駅から、赤羽警察署過ぎまでずっと付きまといの妨害行為をしながら、今日も又、１１０番通報で警察官を呼びました。しかも、動画の中の眼鏡の学会員は、
「警察官を取り囲んでいる悪い人達がいるので、早く追加で警察官の方をきてもらえませんか！！」
と、またもや、虚偽の通報で、パトーカーがサイレンを鳴らして３台と、当番の強行班係りの私服警官が４人も登場、総勢警察官が１１名も駆けつけるという大事になってしまいました。
勝手に取り囲んできたのは、お宅らなのに、よくもまあ～平気で嘘を言えたものですね！
このような事で、異常な程の警察官を現場に来させる、創価学会は、間違いなく異常集団です。
創価学会員がポスティング中、虚偽の通報で警察を呼ぶ！その１
創価系企業のニトリの目の前で、このストーリートシアターともいえる惨劇が起きた。
私の勘では、これは、予め時間や場所等、計画的に仕組まれていた事だと思います
そして、その後、サイレンを鳴らしたパトカーの後に、
威勢の良い偉そうな、赤羽署の強行班係りの刑事に、無理やり撮影を中断させられてしまった上に、
「住所と名前を言って！！」と、任意にも関わらず、まるで犯人や交通違反者に職質するかのように、反強制的に全員の住所を聞き出されました。
これは、間違いなく、国家権力を使った、パワーハラスメント行為です！
結局、私達はポスティングも殆ど出来ないまま、その場で１時間も足止めを食ってしまった。
PM４：５８
先程、虚偽の通報で、何台もの警察官を呼んで、足止め工作をされたので、ポスティングを終了して、赤羽駅に到着して帰ろうと思った瞬間、
先程の学会男子部の信者が、又々待伏せ付きまとい行為をしてきたのである。その学会員は、「今度は本当に偶々！」と大嘘を言っているが、間違いなく創価学会の恐ろしさがお分かりであろう。
創価学会員が最後に又々付きまとい行為！赤羽駅その１
PM５：０４
そして、その学会員が帰った後、今度こそ本当に帰ろうと思った瞬間、
驚いた事に、先程の他の学会員２人と、なんと現職の大松あきら都議会議員が登場して、「そのチラシは迷惑だ！」「そのチラシは、私が告発した！」等を言ってきたのである。
なんと、現職の議員までもが、待伏せ付きまとい行為をするとは、呆れて物が言えませんね！！
元後藤組組長の後藤忠政氏が、過去の創価との癒着について 本を出した。タイトルは「憚りながら」(はばかりながら)好評発売中！
元学会中枢幹部が「池田創価学会」を告発！！
池田大作の品格 PARTⅡが日新報道から好評発売中！
小多仁 伯・小川 頼宣 共著
「私は、日本の最高権力者になる」と池田大作
「不世出の救世主か」はたまた「稀代の俗物か」まもなく、その裁きは下る。
元公明党参議院議員の福本潤一さんが書いた
創価学会公明党「カネと品位」が好評発売中！
「P献金」「上納金」の真実
議員にカネを無心する創価学会の習慣・・・
元国会議員、命がけの告発！
「政治とカネ」という点では、離党会見とその一連の中で私が申し上げた「議員による上納金」問題だけではありません。創価学会との関係においては、折あらば、議員にカネを無心しようとする創価学会の習慣についても、赤裸々に告白させていただきたい。おそらく、政治資金規正法もしくは公職選挙法に抵触しかねない不透明なカネの流れに、読者の皆様は驚かれることになると思います。（「はじめに」より）
元創価学会員の乙骨正生さんが書いた
『司法に断罪された創価学会』
が好評発売中！！
司法に断罪された創価学会
著者/ 乙骨正生／編著
出版社名 かもがわ出版 (ISBN：978-4-7803-0258-5)
発行年月 2009年02月
サイズ １４９Ｐ ２１ｃｍ
価格 1,365円（税込）
元公明党委員長の矢野絢也さんが書いた「黒い手帖」が好評発売中！！
一人でも多くの日本人に読んで頂きたいと思います
