つづきです。。。






ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇


娘が声を出して泣いたのは。。。




そう。

あの日。



それは、中学校生活にも慣れてきたと思っていた頃の出来事です。








娘が入学した中高一貫校の女子校は
箏曲部が有名でした。


是非とも、娘にも箏曲部に入って欲しい!


そんな親の後押しと、仲良くなった友人たちも、箏曲部に入部したいという子が多くいたため、娘も、やる気をもって入部してくれました。


数ヶ月後には、一年生も文化祭の発表会に出ることができ、友人たちと一緒に演奏する姿をみて、箏曲部に入って良かったなと嬉しく思いました。


さらに、先輩方の演奏を聴いて、来年、再来年の娘の成長した姿を想像し、とても楽しみに思っていました。



そして、文化祭が無事に終わり、そろそろ一年生も終わるなと思ったそんな頃。



突然、娘が











卓球部に入りたい!!



と言ってきたのです。