スーパーおばあちゃんです。

今、81歳。趣味は茶道。着物。
と言うと、お上品なおばあさまを想像すると思いますが、そういった感じではありません。


家はもともと裕福ではなく、その上、私が小学生低学年の時、父が数名の友達と作った会社が倒産。

借金はなかったと思うけど、お金はなく、一時は生活保護を受けてました。


今はどうだかわからないけど、当時は、生活保護を受けていると、給食費を払う封筒が渡されなかったんです。

だから、わかっちゃうんです、クラスのみんなに。

でも、いじめを受けたことはなく、何かを言われたこともなく、それは良かったな、
と思ってます。


そんなこんなで、今までは、近所の何かの工場みたいなところでパートをしていた母が、一念発起して、地方公務員の試験を受け、給食のおばさん、になったわけです。

子供も3人抱えて、試験勉強。
並大抵の努力ではなかったと思います。
今の自分に照らし合わせると、なんと甘いんだ、私は。


それなのに、なんの手伝いもしなかったな。したのは、妹を保育園に迎えに行ったくらい。小学生、しかも低学年がお迎えなんて、今ではNGでしょうね。


そして、定年まで勤め、その後、区役所の事務として5年、ここで終わらず、ヘルパーの仕事を何年かしてました。

その母が、50半ば頃から、お茶と着付けに目覚め、公民館のようなところでやっているお茶を習い始めました。

着付けは本一冊で自分で学び、私の成人式には着付けをしてくれました。お太鼓ではなく、ちゃんと華やかに帯も結んでくれましたよウインク


そして、今、まだまだお茶は続けていて、
お茶会の時は自分で着物を着ます。


努力家です。
私には無理だな。。。