海鮮ミルフィーユ “駿河” @創作海鮮かねはち

またまたケーキ以外のブログをUP～

お気に入りのお弁当の事も、自分の備忘録として残しておきたくてね

私はケーキとお魚さえあれば生きていけるから、今回は最近ハマりにハマっている海鮮丼をご紹介します

大好き過ぎて、もう何度リピ買いしたか分かりませんっ

『海鮮ミルフィーユ “駿河”』

セノバの地下にある「創作海鮮かねはち」さんの海鮮丼です

「かねはち」さんはセノバ５階のレストラン街にもお店があるんだけど、地下にあるお店はTAKE OUT専門店です

初めてこの『海鮮ミルフィーユ “駿河”』を見た時は、東京大丸にあるタキモトさんの『ミルフィーユ弁当 』を思い出しちゃいましたっ

ちなみにタキモトさんの『ミルフィーユ弁当』は中に入っている海鮮の種類も量も多くて、この通りの見た目だからお値段もスゴくってっ

『ミルフィーユ弁当@タキモト』

まぁ、この通りの豪華さだから良いお値段がするのも納得なんだけどね

…ちょっと話が脱線しちゃったけど、今回のブログの主役は「創作海鮮かねはち」さんの『海鮮ミルフィーユ “駿河” 』

「かねはち」さんの『海鮮ミルフィーユ “駿河” 』は、タキモトさんの『ミルフィーユ弁当』に近いボリュームながらもかなりのお手頃価格

たぶんお店の人にもビックリされるくらい頻繁に通ってて、お約束のようにいつもこればかり購入しています

自信を持ってオススメ出来る海鮮丼

何とこれでお値段864円

ねっ

このお値段なら、お魚好きの私としては毎日食べたい勢いです

トップは、マグロやイカ、サーモン、いくら、カンパチ、玉子…と具沢山で華やかです

でもそれ以上の注目ポイントは、真横から見た時のミルフィーユ状に酢飯やお魚が何層にもキレイに重ねられた芸術的な美しさと豪華さ

これを見てみて～

あまりにもテンションが上がって、色んな面から写真を撮ってみました

見る面によって、入っている具材が違うのはこんな理由からです

酢飯の間には…

しその実&キクラゲ&昆布煮、鮭フレーク、サーモン、明太子、ガリ…と、本当に沢山の種類の具材が入っていて、一口食べるごとに色んな味わいに出逢えてスッゴーク美味し～いのっ

だから、サーモンや明太子が多く見える面だったり、昆布煮が多く見える面があったりするから、くるくる回して “どの具材がたっぷり入ってるかな～” なんて考えながら購入するのも楽しみの一つです

もうね…

これだけ色んな種類の具材が入っているんだから、その美味しさは言うまでもなくバッチリ

言わずもかな…の極上の美味しさだよね～

そして何気にこの『海鮮ミルフィーユ “駿河”』のもう一つのお気にいりポイントは、一番下にガリが敷かれているところ

最後にガリでさっぱりと口直しをすることが出来て、この組み立ては抜群です

でもこの『海鮮ミルフィーユ “駿河”』、作るのに手間がかかるみたいで、１日に３～４個くらいしか店頭に並ばないのっ

だから確実に購入したい時は、事前にお店に電話して取り置きしてもらうことをオススメします

何を隠そう私も必ず電話予約して、取り置きしてもらっています

今回も安心・安定の美味しさで大満足～

とーっても美味しくいただきました

ところで…

私はこの『海鮮ミルフィーユ “駿河”』がお気に入りだからいつもこればかり買ってるんだけど、実は他のお寿司もスッゴク美味しそうでお買い得なの～

身の厚い鯖で作られた『沼津銀さばの炙り棒寿司』

これでお値段1,080円は安すぎ～

下のご飯が見えないくらいたーっぷりのねぎとろが乗った『ねぎとろ巻き』

これは店員さんオススメの商品みたいっ

次は他のお寿司を買ってみようかな

今日のケーキのブログもぜひ見てみてください

『【ももフェア第１弾③】山梨県 笛吹市産 桃「ふじやまの彩」のケーキ@カフェコムサ』

今夜21:00頃、もう一種類ケーキのブログをUPする予定です