刀一会の居合道は

刀を操作しているのではないのです

 

見た目は

刀を持ち正坐の部などを稽古しています

 

それは入り口にしかすぎないよと教えます

その入り口に対して

 

出口というものがあります、

 

出口があれば、次の第二の入り口が待っています

 

その入り口に入ること、すなわち"武術むすび"という

意識操作いわゆるイメージ操作です。

 

その第二の入り口から出口までを

第二のトンネルというふうに

 

当会では喩えています。

 

その第二トンネルが"武術むすび"です。

 

 

👇刀一会居合道公式ウェブサイト

 

室町時代後期に始まった(そこに元ネタあり)という

"むすび"というテクニックは

 

どこでも教えているわけではありません。

日本国内でも希少です。

 

当会では、

『武術むすび階層講座』というレッスン形態をとって

全国から生徒さんが来られています。

 

今月(2024年5月)も

2名の

新規生徒さんの予約(武術むすび階層A0.講座)がはいってきました。

 

興味があれば👇

一度のぞいてみてください。

 

▽武術むすび階層講座のご案内

 

むすびという"武術口伝"は

常識の枠を完全に超えています。

 

それは受講された生徒さんが必ず口にすることで

"こんな技術はいままで見たことが、体験したことがない"と言われています。

 

大げさなと思われる方は

体験感想をご覧いただければ

少しだけ理解していただけるかもしれません、

 

ただし、

むすびは

知識でも体術でもないため

 

身体に影響を及ぼすイメージ操作(意識操作)ですので

本当の理解はできませんね残念ながら

それでも一定の理解はできると思います。