光あるうち光の中を歩め(トルストイ)

短編で考えてしまうけれど

納得もしてしまう


学生の時に読んで

その頃はまだキリスト教

新約聖書も読んだ事があまりなく

(中学生のころ鳳にあった

教会の方に英語を教えてもらっていた関係上、日曜礼拝に出た程度)


ひキリスト教を武道に置き換えて

みた時に

〈光の意味〉が自分なりに見えてきた

いまなぜ思い出したのか不思議な氣がしますが、


それはさておき

武道も一生関わっていったり

その昔、若いころやっていて、また再開したり


光〈武道コンセプト〉は常に

内外にあり

その道を歩いて進む限り


合気道、居合道など

武道は海外では大変人気が高く


知識人からの質問ざぜめにあったりします。

大阪YMCAインターナショナルスクールで

合気道を10年少し指導していました縁あって。


その時の

保護者さんらから様々な質問や

武道精神についてよく知っているなぁ‼️と

感心したものです。


海外では

日本人と比べて武道をリスペクトは

半端ないものが感じられます。


もちろん、日本でもそうなんですが

外国の方のほうが

感動してくれる、

日本人の想像をはるかにこえた

次元で

日本人が作ってきた武道文化を

愛してやまない人が大勢います。


その事を

本場である日本人にももっと

知ってもらいたいと思っています。