いつも拙いブログを開いて下さって
ありがとうございます
今日はおっぱい
予約は１４時半
娘ちゃんと一緒にくるように言われてます
病理の結果に
今後の抗がん剤治療方針が決まります
おっぱい術後 1ヶ月過ぎました
まだ おっぱい少し痛いです
おっぱいの側面は痛いです
脇の下の感覚が全くありません
遺伝性乳がん卵巣がん症候群とわかってから
２度目の乳がん
左乳房トリプルネガティブ乳がん手術に
卵巣・卵管・子宮全摘
その中で
おっぱい先生に婦人科
先生に
先生に何度となく
「子どもさんにも遺伝性確率があるからね」と
心が苦しくなることを何度も言われてきました
娘ちゃんも一緒に診察に行った時には
必ず
2人の先生に言われてきました
万が一
検査をして陽性が出たとしても
娘ちゃんは不妊治療中
まだ若いし2人目が欲しいが最善
サイレントキラーの卵巣は
予防切除する予定はありません
娘ちゃんも自分に陽性が出たら
自分の娘（おちび）にも確率が出てくる
検査せずに知らないよりは知っていた方がいい
そんな思いで
今日検査をしたい事を
おっぱい先生に相談すると言っています
母親の立場で
遺伝性乳がん卵巣がん症候群（HBOC）として
言葉に言い表せない気持ちです
もし陽性だったら‥‥
私と同じ道を歩むかもしれない‥‥
可愛いおちびにも確率が出てくる‥‥
もし陽性でなかったら‥‥
おちびへの心配はなくなる
次は息子ちんが検査をしてくれるかな‥‥
もしかしたら
子供達2人とも陽性かも知れない
もし
陽性だったらと思うと
私と同じ道を歩まなくて済むように
なんとかしたい
私は
遺伝性乳がん卵巣がん症候群を
恨んだことはありません
仕方ないないこと‥‥
でも
子供たちが陽性となったら恨むだろうな‥
恨むどころか
自分を責めまくり もがき 泣き
今はただただ胸が苦しいです
検査を受けてくれることは有り難いけど
まだ若いので
背負わせていいものなのか？心配です
私が
遺伝性乳がん卵巣がん症候群だから
私の母親も
１００％遺伝性乳がん卵巣がん症候群
検査はしていませんが自動的にそうなるそうです
それでも母親は一度も癌にならず
母親の母は４２才で乳がんで亡くなってますが
私が１４年前乳がんになった時
隔世遺伝だと思っていました
て ことは
娘ちゃんが乳がんにならなかったら
おちびが乳がんになるんだ‥と
遺伝の仕組み
三親等と言われる意味を誤解してたんです
隔世遺伝はないんです
遺伝性でなくても
癌になってしまってる人は沢山います
遺伝性に
怯える必要はないのかとも思います
2人に1人は癌になる時代と言われていますが
乳がんに婦人科系の癌を発症した人は
親族にも私の学生からの友達にも
子ども繋がりの親にも誰一人いません。
職場には（転職多い私）
）今まで乳がんの同僚は３人 大腸がんは1人
胃がんは父に叔父に祖父ですが
どうしても
2人に1人が当てはまらないんです
毎回ブラックなブログでごめんなさい
それなのに
読んで頂いてありがとうございます
先日
ストマ外来に行ってきました
WOCさんの神業に感激＆感謝しました
パウチの面板が傷口にかかり
交換の時
傷口を止めているテープが剥がれてしまうので
まだ術後浅いので剥がすわけにはいかず
相談に行きました
面板のちんたんカット✂️位置をずらし
さらに面板カット✂️
傷口にかからなくなりました
毎回
WOCさんに感謝です
安心して生活が出来るマジシャンです
笑顔パワー
元気になる源は笑い&笑顔