パソコンユーザの悪戦苦闘生活 -19ページ目

平成18年 問24

平成18年 問24



 関係代数における直積集合に関する記述として、適切なものはどれか。



(ア)ある属性の値に条件を付加し、その条件を満たすタプルを取りだした
   集合である。



(イ)関係の属性に部分集合の値を導出した集合である。


   
(ウ)二つの関係から、あらかじめ指定されている二つの属性の2項関係を満たす
   タプルの集合である。



(エ)二つの関係から、任意のタプルを1個ずつ取り出した連結したタプルの集合である。

____________________________________________


・関係台数:直積の集合。



RとSの直積は、Rの組とSの組とのすべての組合わせからなる集合を意味する。
従って、正解は(エ)。



(ア)選択の説明



(イ)射影の説明



(ウ)結合の説明




答え(エ)





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平成18年 問23

平成18年 問23



 次の関係R,S,T,Uにおいて、関係代数表現R×S÷T-Uの演算結果はどれか。
ここで、×は直積、÷は商、-は差の演算を表す。
を示す。

D18-23-1



D18-23-2



____________________________________________

・関係代数:直積、商、差


・R×SとTは次のようになる。



D18-23-3

ここでR×S÷Tでは、AにTの要素がすべて入っているBおよびCの値を取りだす。


D18-23-4
R×S÷T-Uは次のようになるので、(ア)が正解。



D18-23-5



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平成18年 問22

平成18年 問22



 関係データベースの利用において、仮想の表(ビュー)を作る目的として、適切なものはどれか。


(ア)記憶容量を節約するため。



(イ)処理速度を向上させるため。



(ウ)セキュリティを向上させるためや表操作を用意にするため。



(エ)デッドロックの発生を減少させるため。



____________________________________________


・関係データベースにおけるビューの目的。



 ビューとは、問合わせに名前をつけてデータベースに格納したもの。びゅーを定義することで、
 利用者に対して実表のデータ定義やデータベースの論理構造を隠すことができるので、データの
 保護や保全に効果がある。ビューを検索すると、内部的に実表へ問い合わせに変換され、データ
 の取得が行われる。
 従って、正解は(ウ)。



(ア)ビューは問合わせに名前をつけたもので、実表のデータから持ってくるため、データ用の
   記憶領域を必要としない。



(イ)処理速度は特に向上しない。



(エ)デッドロックの発生を減少させることとは関連がない。



答え(ウ)





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