パソコンユーザの悪戦苦闘生活 -121ページ目

伝送手順

■伝送手順
無手順有手順がある
有手順にはベーシック手順HDLC手順などがある


無手順
・送りたいデータをそのまま符合としておくる伝送手順
・誤り検出や誤り訂正がなく、1文字ずつ独立して伝送する
・伝送する文字(1バイト)のはじめと終わりに、スタートビットとストップビットを付け加える
 同歩同期方式がある


■ベーシック手順
・キャラクタ同期を使って1文字単位でタイミングをとりながらデータを送る手順
・通常のキャラクタとは別に、通信の制御を行うために、基本形伝送制御符号(TCC)と呼ばれる
 伝送制御キャラクタを使用する。(10種類の)
 

SOH Start of Heading ヘディング開始
STX Start of Text エキスト開始
ETX End of Text  テキスト終了
EOT End of Transmission 伝送終了
ENQ Enquiry 問い合わせ
ACK Acknowledge 肯定応答
DEL Date Link Escape 伝送制御拡張
NAK Negafive Acknowedge 否定応答
SYN Synchronous idle 同期信号
ETB End of Transmission Block 伝送ブロック終結

 

接続方式
・コンテンション方式 ホストと端末が1対1で接続(データリンクの確立)
・ポーリング/セレクティング方式 ホストが複数の端末と接続(データリンクの確立)
 されている場合には、ホスト側が制御が制御を行い、必要に応じて端末側に対して接続の確認を取る

ベーシック手順での送信データの誤り検出では、BCCを用いることが多い。


SLIP(Serial Line Internet Protocol)
インターネットの場合、ベーシック手順を元にした方式が使われている。
 SLIPでは、制御キャラクタの後にIPデータグラムをそのまま後ろにつなげて伝送する。
 主に、モデムを使ってインターネットにアクセスする方法として使われる。


HDLC手順
 HDLC(Highlevel DataLink Control)手順は、任意のデータ長の情報を送ることができる。
 さらに信頼性が高いデータ伝送が可能
 ※ベーシック手順では任意のデータ長の情報を遅れなかった。



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通信方式

■通信方式
ブロードバンド方式 → アナログ伝送
ベースバンド方式  → デジタル伝送


■べースバンドの伝送信号方式
単流 "0"を電圧なし"1"を電圧ありで表現
複流 "0"と"1"を電圧の極性の違いで表現

RZ(Retrun to Zero) 符号ビット時間より短いパルスを出し電圧0に戻る
NRZ(Not Retrun to Zero) 符号ビット時間の間ずっとパルスを出し続け電圧0に戻らない
複流NRZ-1 "1"の時に、符号ビット時間の途中で電圧の極性を変えてパルスを出す
バイポーラ "1"パルスあり"0"パルスなしで表現し、"1"の極性を+,-交互に変える。


■多重化の種類
周波数多重化((FDM) アナログ回線の帯域を複数の周波数域に分割しそれぞれで通信する
時分割多重化(TDM) ディジタル伝送の時に、伝送の単位時間をタイムスロットとして設定。
           タイムスロット毎に通信に割り当てる
波長分割多重化(WDM) 光ファイバ回線などで波長の違う複数の光を流す


■単方向方式 半二重・全二重方式
単方向方式 通信の向きが常に単一である
半二重方式 送信と受信が可能で送信側と受信側を切り替えて伝送する
全二重方式 送信と受信を平行して同時に行う


10BASE-Tの場合、半二重方式だと10Mbps,全二重方式だと20Mbpsの帯域をもつ。

全二重方式は4線式伝送路の使用を基本とするが、
2線式伝送路でも可能。(周波数分割双方向伝送、時分割方向制御方向伝送)





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符号化

符号化→ディジタル化する方法


アナログデータをディジタル化する方法を符号化
元に戻すことを復号という。


符号化・復号を行うソフトやハードを
CODECと呼ぶ(Coder Decoder)

符号化することえをエンコード(Encode)
元に戻すことをデコード(Decode)


PCM(Pulse Code Modulation)パルス符号変調
音声を一定時間ごとに数値化する。

1秒間に数値化する回数をサンプリング周波数とよび(Hz)であらわす。
サンプリングしたデータをディジタル情報であらわすことを量子化とい量子化ビット数であらわす。


シャノンの定理
『アナログデータを符号化したものを正しく再現するためには、
 元の音声データのサンプリング周波数の上限周波数の2倍の
 量子化ビット数が必要である』


PCMは音声アナログ信号を64kbpsのディジタル信号に復号化する一般的な方式。
この方式は、電話(0.3K~3.4KHZ)の音声信号を(8kHz×8ビット)のディジタル信号に復号化するため
1秒間のアナログ信号の音声情報を8000回サンプリングし、
1回のサンプリング情報をコード情報であらわす。


圧縮・回答と暗号化

符号化には、元の形に戻すことのできる可逆圧縮。
元の形にもどせない不可逆圧縮。


例 JPEG(不可逆)
   TIFF(可逆)



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