平成17年 問51 | パソコンユーザの悪戦苦闘生活

平成17年 問51

平成17年 問51



  情報システムのリスク分析に関する記述のうち、適切なものはどれか。



(ア)リスクには、投機的リスクと純粋リスクがある。情報セキュリティのためのリスク分析で対象とする
   のは、投機的リスクである。



(イ)リスク予想損失額は、損害予防のために投入されるコスト、復旧に要するコスト、及びほかの手段で
   業務を維持するための代替コストの合計で表わされる。



(ウ)リスク分析では、現実に発生すれば損失をもたらすリスクが、情報システムのどこに、どのように
   存在しているかを識別し、その影響の大きさを測定する。



(エ)リスクを金額で測定するリスク評価額は、損害が現実のものになった場合の1回当たりの平均予想
   損失額で表わされる。




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・情報システムのリスク分析。



  リスク分析とは、現実に発生すれば損失をもたらすリスクが、情報システムのどこにどのように
 して存在しているかを識別し、その影響の大きさを測定すること。

  リスクには、『投機的リスク』と『純粋リスク』がある。前者は、利益と損失の双方をもたらす
 可能性がある。後者は、損失のみをもたらす可能性がある。情報システムでは『純粋リスク』を
 を対象にしている。


(ア)情報セキュリティのためのリスク分析で対象とするのは、純粋リスクである。



(イ)リスク予想損失額は、損害が発生してから元の状態に戻すまでにかかった費用の合計。



(ウ)リスク分析の説明。



(エ)リスク評価額は、『1回当たりの予想損失額×発生頻度(回数/年)で求めることができる。

 
   従って、正解は(ウ)


答え(ウ)





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