平成18年 問28
平成18年 問28
関係データベースのデータ構造を設計する過程で、テーブルAとテーブルBが抽出された。
主キーはそれぞれ項目aと項目bである。この二つのテーブルを結合する必要がある場合の
データ構造設計に関する記述のうち、適切なものはどれか。。
テーブルA 項目a(主キー)
テーブルB 項目b(主キー)
(ア)テーブルAとテーブルBの対応関係が1対1の場合、項目aをテーブルBに組み入れて
外部キーとしてもよいし、項目bをテーブルAに組み入れて外部キーとしてもよい。
(イ)テーブルAとテーブルBの対応関係が1対nの場合、項目bをテーブルAに組み入れて
外部キーとする。
(ウ)テーブルAとテーブルBの対応関係がm対nの場合、新しいテーブルを作成し、そのテーブル
に項目aか項目bのどちらかを外部キーとして設定する。
(エ)テーブルAとテーブルBの対応関係がm対nの場合、項目aをテーブルBに、項目bを
テーブルAにそれぞれ組み入れて外部キーとする。
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・関係データベース
2つのテーブルにおけるリレーションシップのパターンは、1対1、1対多、多対多の3つがある。
結合の方法は、パターンを覚えてしまうといい。
(ア)正しい。1対1の場合は、相手の存在に依存する従側のテーブルの主キーを外部キーとして
組み込む。
問題の場合は、主・従について明記されてないので、項目aをテーブルBに組み入れて、外部
キーにしてもよいし、項目bをテーブルAに組み入れて外部キーとしてもよい。
(イ)1対多の場合は1側の主キーが多側のテーブルに埋め込まれ、1側の主キーを参照する外部キー
となる。
多側の項目を1側に入れない。
(ウ)多対多の場合は、そのままでは結合ができないので、間に新しいテーブルを設け、それぞれ1対n
の関係に分解する。間のテーブルの主ーは、その両端のテーブルの組み合わせ。
(エ)これもm対nについての説明だた、外部キーの組み入れ方がたすきがけのようになってるので
適切ではない。
答え(ア)
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