平成18年 問21
平成18年 問21
関係データベースとオブジェクト指向データベースを比較したとき、オブジェクト指向データベースの
特徴として、適切なものはどれか。
(ア)実世界の情報をモデル化したクラス階層を表現でき、このクラス階層を使うことによって、データ
と操作を分離して扱うことができる。
(イ)データと手続きがカプセル化され一体として扱われるので、構造的に複雑で、動作を含む対象を
扱うことができる。
(ウ)データの操作とリレーションが数学的に定義されており、プログラム言語とデータ言語との独立性
を保つことができる。
(エ)リレーションが論理的なデータ構造として定義されており、非手続的な操作言語でデータ操作を
行うことができる。
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・オブジェクト指向データベースの特徴
オブジェクト指向データベースでは、データ構造およびそれに対する操作をまとめてデータ型として
定義し、各オブジェクトをそのデータ型によって分類する。データ構造と操作をまとめることを
カプセル化という。重要な性質が同じであるデータ型は、まとめてオブジェクトクラスとして
定義する。このオブジェクトクラスに対して、対応しているのがメソッドと呼ばれるデータ操作。
(ア)『データと操作を分離して扱うことができる』という記述が適切でない。
(ウ)関係データベースの特徴に関する記述。
(エ)関係データベースの特徴に関する記述。
従って、正解は(イ)。
答え(イ)
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