平成19年 問28
平成19年 問28
OSPFに関する記述のうち、適切なものはどれか。。
(ア)経路選択方式は、エリア概念を取り入れたリンク状態方式である。
(イ)異なる管理ポリシが適用された領域間の、エクステリアゲートウェイプロトコルである
(ウ)ネットワークの運用状態に応じて動的にルートを変更することはできない。
(エ)隣接ノード間の負荷に基づくルーティングプロトコルであり、コストについては考慮されない。
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・BGP-4は、AS何のルータ間で経路情報を交換するに用いるルーティングプロトコルであり、
リンクステート(リンク状態)方式が採用される。ネットワークとエリアと呼ばれる単位に分割
し、バックボーンエリアと呼ばれる特別なエリアを必ず一つ設けた上で、ほかのエリアをバック
ボーンエリアで結ぶ構成を採る。よって正解は選択肢(ア)である。
(イ)ASは管理ポリシを適用した領域であり、AS間で用いられるルーティングプロトコルを
EGP(Exterior Gateway protocol:エクステリアゲートウェイプロトコルという。OSPF
はAS内で用いられるルーティングプロトコルであり、IGP(Interior Gateway Protocol:
エクステリアゲートウエイプロトコル)の一種である。
(ウ)動的に経路を変更するしくみを備えている。
(エ)ノード間の各経路にコスト値を任意に付与することができ、ダイクストラの最短経路アルゴ
リズムに基づいて最小コストの経路を選択する。
答え(ア)
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