ヴァビード1 | ★俺を殺したって★何もないぜ★

ガンダムの物語であります

どうぞ見ていただきたい


できるかぎり 想像しながら読んでほしい


それでは書き始めます!




第一章 一話目

「ヴァビードの降臨」


ヴァビード・・・それは地球閃光軍の機体・・・

ギンゴウガなどの惑星は戦いを好む

地球閃光軍に入った若者がいた その者の名はベラン・ズサ

ベランは主にギンゴウガとの戦いに参加していた

ベランは初め 量産型ゲイレームに乗っていたが

今はヴァビードに乗っている


そしてベラン隊は作戦を授けられ 話し合いが始まっていた・・・

ベラン「またギンゴウガか・・・」

閃光兵「まずは敵の配置から説明します」

閃光兵「敵は槍の陣形を取っております 強行突破が敵の作戦と言えるでしょう」

ベラン「ふむ・・・では 敵の奥深くに突入するのは得策ではないと?」

ビンバー「ベラン少尉 ここは奇襲で行きましょう」

ベラン「というと?」

ビンバー「まずは 少数で迎え撃ちます」

ビンバー「そこから 少数が地球側へおびき寄せて 左右から伏せ勢が奇襲かける」

ベラン「ふむ・・・ではそれで行ってみるか」


次回 「地球の運命」

お楽しみに