面白いものを思い付いたから公開してやるよ。

【因果を超絶した破壊】

真・無限次多元宇宙に於いて、最高位たる窮極的なる約束された勝利の具現化たる特性。詰まり、絶対無碍、無上無辺たる絶対的な破壊。其れは即ち、"原因"と"結果"の"超越"。原因とは、事象が発生する結果に連結する起因だ。つまり、"原因"が在るから"結果"が成立し、"結果"が後に結末として派生するから"結果"という概念そのものが存在<確立>する<される>。だが、其れを超越したモノに、"其れ"は通用するだろうか。答えは一つにして総て。其れは"意味"を成すことは無い。"原因"も"結果"も無い、ただ事実として対象の絶対的粉砕以外の現実<結実>が存在しない。単なる無稽の無根では無い。原因<起因>を超越した、結果<結実>の概念、法則から逸脱した、無慈悲なる無双の破壊だ。ならば"原因を超越"した"結果の具現"ではないか?否、此は結果ですらない。"原因"の無い事象に、"結果"の概念は当て嵌らない。"究極的"な"理不尽"だ。果ては同様且つ類似した要素の防御乃至回避の施策を実行すれば良いのでは?其れも亦、無意味たる無駄手間だ。それがこの干渉へ対する何らかの"防御<回避、相殺、複写、吸収、破壊、等>"といった、"結果"に終止する限り、この破壊へ対する対処は不可能。無限強度、絶対耐性、必殺必至、強制無効、事象干渉、全知全能、森羅万象、万物支配、世界意志、確定運命、決定事項?其れによって、"防ぐ事"が適うと思うならば、其れは無知蒙昧、零知無能他ならぬ言葉以外形容出来まい。"防ぐ"等というものは"過程"だ。"過程"は"結果に連結するもの"だが、"結果ですらない事象"に結び付く過程など存在しまい。故に、実質上、この特性による効力を内包した"一撃"を、防御或いはその他の方法で、"防ぐ"という行動は、可能不可能を論ずる以前の問題、即ち論外だ。故に絶対必殺、故に利便理不尽。一方的利得たるこの破壊を防ぎきる盾など、存在し得ない。必然的たる絶対絶命を具現した、戦闘神の荒業による、勝利を確定付ける究極的利己主義の、破壊の利刃。