葬送の仕事師たちという本がある
新潮文庫で 発売されている 井上理津子さん という方が書かれた本である
日頃 わたくしたちには あまりなじみのある職業ではないが
それゆえに 私も 少し関心をもって 読んでみた
また 私も目に見えない部分(運命とか 運勢とか)を見ようとしているせいか
このような 本にたどりつくのだと思う
私も 4年ほど前に 父を亡くし いろいろお世話になった方々である。
その際 私が 喪主となり 思ったことは とにかく 人を一人(あまり的確な表現ではないかもしれないが)
あの世に 送り出す ということが こんなに大変だとは思わなかった。
今まで 自分の親戚 知人の葬儀には 何度か 参列させていただいたことはあるが、
しかし 自分が 喪主となって それを 取り仕切る(もちろん全部が全部ではないが)ことが
どれほど 大変か 思い知らされたものです.
そのような こともあり ちょうど 文庫本にもなっており 比較的 読みやすそうな
内容だと思い とりあえず 書店で 買い求め 読んでみた。
先にも 書いたが あまり 我々には なじみのない あまり触れたことのない 職業である
それ故か 興味深いところが いくつかあった
その中でも 私が興味深く読んだところは 火葬場で働く人々 というところである
現実 人間が なくなり 火葬場とは 遺体が 焼かれるところであるが
遺体を きれいに焼く 努力をしている
というところが ショッキングであった。
確かに 自分の親などが 火葬されて ある程度 形が残っていると なんとなくほっとする
そういえば 私の 父が亡くなった時の 火葬場の方が ご年配の方(90歳)ですので なるべく お骨を
残すように させていただきました。
とか 言われたような 気がする(ちょっと曖昧な記憶であるが・・・)
確かに 人によって 骨がもろかったり 頑丈であったり とかいろいろ あることは当然である
しかし 遺体をきれいに焼く努力をしている。
という言葉には 恐れ入った。
すべて自動タイマーで スイッチを押しただけ であったとするならば 確かに
もしかして 骨がもろかったりすると 人によっては すべて 焼ききってしまうこともあるであろう
本当に なるほど と思った次第である
私は とてもそのような 仕事には 付けまい
あまりにも 自分でいうのも なんだが 感受性が強すぎて ムリ
私に 限らず 大概の人は ムリなことであろう
私は このような職業に つかれている方々の 四柱推命を見てみたいものだ
と本当に 思ったわけである
だいたい その方の 生年月日を読み取ることによって
この人は 教師に 向いている とか 弁護士向きとか 営業向き スポーツマンとか 大体わかる
しかし このような 仕事につかれている方たちの 星の並びは どんなものだか
本当に 関心がある
私なんざ このような 内容の ブログを書いているだけでも
なんとなく 背中が ぞくぞくする というか 違和感とまでは いかないが 少し重くなってきている
ような気がする
とにかく この本を読んでみて ショキングなことが 本当に多すぎた
しかし 興味深い内容も 多々。
この本の 筆者である 井上さんという方は 不思議なところに 興味を持ち よくもまあ
このような取材をされたものだと 感心する
多分 作者 井上理津子さん という方 背後に何かを感じる 何かわからないが ナニか?