「組み木の夢—小黒三郎追悼展—」
今年1月に逝去された小黒三郎さんの追悼展が始まりました。
日本を代表する玩具デザイナーとして
多くのファンを魅了する組み木作家として
活躍された小黒三郎さん
仲睦まじく寄り添う、さまざまな動物たち。
ただ飾られるだけではなく、
子どもたちが実際に手で触れ、
遊ぶことができるようにと作られた節句人形。
日本の昔話や世界の童話をモチーフに、
登場する人や動物が生き生きと、
愛らしく表現された組み木の数々。
小黒三郎さんの作品はどれもあたたかく、
どこかユーモラスで、
眺めているだけで心をやわらかくしてくれるものばかりです。
小黒さんの組み木作家としての出発点は
盲学校の子どもたちに「触って確かめるちから」を育んでもらうための
教材づくりからでした。
そして小黒さんがつくり続けた木の玩具は、
子どもの目線に寄り添い続けるものでした。
小黒三郎さんの豊かな組み木の世界と
ご本人についてをご紹介する展示となっております。
ぜひ、お越しください。
【組み木の夢——小黒三郎追悼展——】
◯6月4日(木)〜23日(火)
◯現代玩具博物館本館にて
◯現代玩具博物館本館への入館チケットをご購入ください
◯午前9時30分〜午後5時まで開館(最終入館は16時15分)
◯毎週水曜日が休館日です




